前回、ご紹介したマンガが手元に届いたので、少しだけそのお話を。
『別冊 花とゆめ』を手にしたのは、何十年ぶりでしょう。
別冊より『花とゆめ』の方を良く読んでいた私ですが、
まだ若かりし頃、そう10代の頃(遠い目~)に読んでいた雑誌が、
こうして、まだ続いているというのが、嬉しいなって思いました。
それで、ページをめくって更に驚いたことが・・・
それは、魔夜 峰央先生の『パタリロ!』が、今も連載されていたこと。
しかも、コミックは、最新刊で89巻を数えるとか。
ひゃー
、驚きましたー。
ずっと続いていたなんて、ビックリ
です。
昔、アニメ化もされた作品ですが、皆さんは御覧になったことあるでしょうか?
なんだか、懐かしくて、昔に戻ったような気もして、読んでいて楽しくなってしまいました。
さて、では肝心の『誠のくに』のお話にまいりましょう。
感想を一言で述べるなら、凄く良かったです。
続きが早く読みたいよーって、とーっても思いましたから。
(けど、この先は、コミック本の発売を気長に待つ私なんですけど。
)
斉藤さんがメインのお話のようなので、斉藤ラブ
の方には絶対にお勧めとかと。
なにしろ、カッコいいですから、この斉藤さん。
そして、我が土方さんも、申し分ないカッコよさなので、土方ラブ
の私もルンルン
です。
これでまた、楽しみな作品が一つ増えました。
コミックの発売を首をながーくして待ちたいと思います。
それから、もう一点の『新選組美男五人衆』。
こちらも、とっても良い作品でした。
新選組創成期にいた美男五人衆を取り上げていますが、メインは山野八十八くん。
五人衆の中でただ一人、土方さんと共に箱館まで行って戦い、明治の世まで生き残って
天寿を全うする方ですね。
こちらも、是非ぜひ、続きが読みたいと思いました。
あの終わり方ですから、きっと続きがありますよね。
かれん先生、出版社のみなさま、ぜひとも続きをよろしくお願い致します。
ただ、皆さんもご存知のとおり、五人衆の中では悲惨な最期を遂げる隊士もいますので、
続くとなれば、そんな辛さも覚悟してくてはなりませんよね。
新選組ですから、きれいごとばかりの物語ではすまないのは当然ですけどね。
ちなみに、この作品に登場する土方さんも素敵
なので、嬉しいです。
それに平山さんと芹沢さんもなかなか良くて、結構お気に入り。
あとあと、最後にほんの少ししか出てきませんが、行商人の格好をした人が良いんですよねー。
すごーく気になります。
この人、絶対に山崎さんですよね。そうとしか思えないんですけど・・・。
でも、この時は、文久三年の六月の設定のようなので、とすると山崎さんはまだ入隊前のはずだし・・・
けど、もしかして、公に入隊したとされる文久三年末から元治元年初め頃より以前から
ホントは土方さんの密偵として働いていた、そんな設定だとか?
なんて、細かい事まで思ったりして。
私、山崎さんも大好き
なので、たくさん登場してくれたら嬉しいものですから。
ということで、この2作品、今後の展開が本当に楽しみです。
『別冊 花とゆめ』を手にしたのは、何十年ぶりでしょう。
別冊より『花とゆめ』の方を良く読んでいた私ですが、
まだ若かりし頃、そう10代の頃(遠い目~)に読んでいた雑誌が、
こうして、まだ続いているというのが、嬉しいなって思いました。

それで、ページをめくって更に驚いたことが・・・
それは、魔夜 峰央先生の『パタリロ!』が、今も連載されていたこと。
しかも、コミックは、最新刊で89巻を数えるとか。
ひゃー

ずっと続いていたなんて、ビックリ

昔、アニメ化もされた作品ですが、皆さんは御覧になったことあるでしょうか?
なんだか、懐かしくて、昔に戻ったような気もして、読んでいて楽しくなってしまいました。
さて、では肝心の『誠のくに』のお話にまいりましょう。
感想を一言で述べるなら、凄く良かったです。

続きが早く読みたいよーって、とーっても思いましたから。
(けど、この先は、コミック本の発売を気長に待つ私なんですけど。

斉藤さんがメインのお話のようなので、斉藤ラブ

なにしろ、カッコいいですから、この斉藤さん。
そして、我が土方さんも、申し分ないカッコよさなので、土方ラブ


これでまた、楽しみな作品が一つ増えました。
コミックの発売を首をながーくして待ちたいと思います。
それから、もう一点の『新選組美男五人衆』。
こちらも、とっても良い作品でした。
新選組創成期にいた美男五人衆を取り上げていますが、メインは山野八十八くん。
五人衆の中でただ一人、土方さんと共に箱館まで行って戦い、明治の世まで生き残って
天寿を全うする方ですね。
こちらも、是非ぜひ、続きが読みたいと思いました。
あの終わり方ですから、きっと続きがありますよね。
かれん先生、出版社のみなさま、ぜひとも続きをよろしくお願い致します。

ただ、皆さんもご存知のとおり、五人衆の中では悲惨な最期を遂げる隊士もいますので、
続くとなれば、そんな辛さも覚悟してくてはなりませんよね。

新選組ですから、きれいごとばかりの物語ではすまないのは当然ですけどね。
ちなみに、この作品に登場する土方さんも素敵

それに平山さんと芹沢さんもなかなか良くて、結構お気に入り。
あとあと、最後にほんの少ししか出てきませんが、行商人の格好をした人が良いんですよねー。

すごーく気になります。
この人、絶対に山崎さんですよね。そうとしか思えないんですけど・・・。
でも、この時は、文久三年の六月の設定のようなので、とすると山崎さんはまだ入隊前のはずだし・・・
けど、もしかして、公に入隊したとされる文久三年末から元治元年初め頃より以前から
ホントは土方さんの密偵として働いていた、そんな設定だとか?
なんて、細かい事まで思ったりして。
私、山崎さんも大好き

ということで、この2作品、今後の展開が本当に楽しみです。
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