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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

『週刊マンガ日本史』土方歳三登場
昨年(2009年)10月の記事で、
朝日新聞社から『週刊マンガ日本史』という雑誌が発売され、
35号が土方さんである事をお知らせしましたが、
その待望の35号が昨日、6月22日に発売されました。
昨年10月6日発売の創刊号から約8ヶ月半。
待っておりましたー。
毎週火曜日発売で35冊目というと、相当先とは覚悟していましたが、8ヶ月半とはね~。
半分忘れかけていましたが、「そういえば、そろそろかな?」とふと気がついてHPに行くと
最新号が34号の『勝海舟』となっていたので、まさにグットタイミング。
発売日の昨日、早速本屋さんでゲットしました。

           マンガ日本史 土方歳三

執筆者は、碧也(あおまた)ぴんく先生
以前にも書きましたが、私はこの先生を存じ上げず、画も初めて見ました。
でもね、表紙を見ていただいてもわかると思いますが、とっても素敵な土方さんです。
中も大変綺麗な画で、すごく読みやすい。
それに、表紙の「幕末最後のサムライ魂!!」という表現が凄く嬉しくて、気に入りました。

ページ数が少ない事が残念に思われますが、短い中にも土方さんの生き様が
十分わかるようにしっかりとまとめてあり、私としては嬉しかったし、
子供向けなどといっても、十分満足できました。
碧也先生に土方さんを担当していただいて、良かったなあと思いました。
内容は、読んでからのお楽しみということで触れませんが、
とにかく土方さんはカッコいいので、ご興味のある方は是非、お手に取ってみて下さい。

ちなみに、34号『勝海舟』も一緒に購入しました。執筆者が安彦良和先生でしたので。
ただ、内容的には、イマイチだったかなあと思います。
私が勝海舟を好いていないので、そう感じただけのことかもしれませんが。

            マンガ日本史 勝海舟

それから、この2冊を探していて、目に留まった本がありました。
それがこの『名城物語』の第5号『戊辰戦争の城』(歴史群像シリーズ 学研)

            戊辰戦争の城

会津若松城、長岡城、淀城、松前城、五稜郭が主に取り上げられています。
で、この表紙を見て下さいませ~。
五稜郭のところに土方さんの写真がしっかりとあります。
本来なら、ここは榎本さんの写真でもおかしくないはず。
でも、五稜郭と言えばやはり土方さん、と言ってもらえたようで、それがとても嬉しかった私です。
手に取り、チラっと読んだところ、内容もなかなか充実しているように思えました。
五稜郭のところでは、土方さんが「新選組土方歳三死す」と題し、大きく取り上げられています。
それと、現在復元工事が進められている箱館奉行所の建物の完成間近の写真と
古写真が並べて掲載されていたり、五稜郭見どころマップなどもあって
結構魅力的だったので、購入決定~となりました。

それから・・・ もう一つ。
マンガ日本史の土方さんの本の裏表紙に広告が載っていた
『幕末と戦国 このとき義を貫いた』という本が気になり、これまた手に取ってみると、

             幕末と戦国 そのとき義を貫いた

そこには土方さん、沖田さん、それに斉藤さんなども取り上げられていて
嬉しかったのですが・・・
実は、その土方さんのページにですね、私が今まで全く知らなかったことが載っていまして・・・。
とても気になっています。
ただ、今思うと確かにこの本だったか、ちょっと不安もありますので、
その件については、もう一度確かめた上で、次回にでも書いてみたいと思います。

正直、その記事を読んだ時は、「えっ?そうなの?本当なの?」と思ったものの、
新選組中心という本ではないし、値段も結構良かったので購入は見送ってしまったものですから、
この本は手元にないんです。
ですが、後になってやっぱりその記事が気になってきてしまいました。
いえ、もしかしたら私が知らなかっただけで、既に周知の事実だったら恥ずかしいなあ
思いますが、とりあえず、次回にでも。

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Comment

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早々様、こんばんは
体調不良とのことですが、その後はいかがでしょうか?
梅雨とはいえ、例年にないジメジメとした蒸し暑さで、
気持ちも晴れない日が続き、ただでさえ体調を崩しやすい時です。
どうか無理をなさいませんように。はやく元気になられますように。

実は私もこのところ調子が悪い日が続いているのですが、
私の場合は、2年前に体調を崩してからというもの良くなったり悪くなったりを
繰り返している状況で、今に始まった事ではないんですけどね。
まあ、年齢的なことも多分にあると思いますが・・・(汗)
ただ、早く昔のように元気一杯になれるよう頑張りたいなとは思っています。
おっと、私のことはどうでもよかったです。失礼しました。

>確かに代わり映えしませんでしたが、絵はきれいでした。
読んだ時、とても正統派な内容と思いました。絵はホントにきれいでしたよね。
鉄之助目線で描かれたことによって、内容もすっきりまとまり、
感動的にもなった感じがします。
この本によって、1人でも多くの子供達が新選組に土方さんに
興味を持ち、勉強をしてくれるようになったら良いなあと思います。

>最後のカードの土方さんは不満でしたが。
記事では触れませんでしたが、もうこれは・・・(泣)
見た瞬間に唖然呆然。完全拒否状態になりましたー。
ちゃんと写真が残っている人物でもあるのですから、
もう少しどうにかならなかったものでしょうか?
なんでああなるのか?理解できませんでした。
この先生のファンの方には申し訳ないですが、
私が編集者だったら駄目だししてますよ、絶対。
だって・・・いくらなんでもあれはないですよねぇ。
紫蝶 | URL | 2010/07/09/Fri 18:20[EDIT]
体調不良もあって他本は探せず、覚えていたマンガ日本史土方さんだけは取敢えず取り寄せてもらいました。確かに代わり映えしませんでしたが、絵はきれいでした。最後のカードの土方さんは不満でしたが。もう一寸良くなったら他の本も読んで見たいと思います。
早々 | URL | 2010/07/07/Wed 22:18[EDIT]
早々様、こんばんは
私の場合、マンガ日本史の土方さんを見つけた瞬間に「あった、あった~」と嬉しさが先にたち、
恥ずかしさを感じることなく堂々とレジに向かったのですが、
言われてみると子供向け雑誌ですしね、早々様のお気持ちもわかる気がします。
それにしても、子供向けと徹底しているなと思うのは、
表紙から中に至るまで全ての漢字にふりがなが振られているところでしょうか。
すごい!(って別に凄くないか?)

「戊辰戦争の城」は、やはりページ数は少ないですが、私には興味深い事が多く、
読んでいて楽しいです。

「幕末と戦国 このとき義を貫いた」は、幕末では、やはり龍馬が主に取り上げられていて、
福山さんのインタビュー記事、龍馬暗殺についての新説、マンガなどがあり、
新選組については、わずか8ページほどしか載っていません。
そして、あとの半分以上は戦国武将についての特集となっています。
ですから、土方さんの特集が載っているとはいえ、わずかなので、いつもならば
本屋さんでちょっと見て終わらせるところですが、今回は記事にも書きましたように、
気になる箇所があったので、結局、再度本屋さんへ行き、購入してきました。

>どうも義とか忠という言葉に何故か惹かれます。

私もそういうところ、凄くあります。
それに今回のこの本の表紙には、「新選組と土方歳三の旅」などとあったので、
余計に手に取らずにはいられず、結局は買う羽目に~。(笑)
早々様も、本屋さんで見つけたら、ちょっと覗いてみて下さいませ。
紫蝶 | URL | 2010/06/26/Sat 23:40[EDIT]
どうもマンガ日本史手に取るのが恥ずかしいので書店でみようかと。戊辰戦争の城は読んでみたいです。幕末と戦国 このとき義を貫いたという本は興味があります。どうも義とか忠という言葉に何故か惹かれます。
早々 | URL | 2010/06/25/Fri 16:47[EDIT]
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