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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

訃報 有川博氏
鶴田浩二主演のテレビドラマ『新選組』(1973年)で、沖田総司を演じられた俳優の有川博氏が、

昨日(2011年10月16日)、急性呼吸不全の為、お亡くなりになりました。

享年70歳。


今日の夕刊で知り、その記事に目を疑いました。

そして、何度も読み返し、間違いないのだと理解するまで、時間がかかりました。



以前、私は、鶴田版『新選組』の感想を書きました。

かなり辛口に書きましたし、この作品は私のお気に入りとはならなかったとも記しました。


ですが、有川さんの演じた沖田さんは、とても素敵だったと思っております。

確かに脚本、演出により、どうしてこんなセリフを言わせるのか?行動をとらせるのか?と

不満に思った点も多々ありましたが、それでも総合的には好感の持てる沖田さんでした。

爽やかで、好青年というイメージの沖田さんでした。

有川さんは、最近は悪役も多く演じられていたように思われますが、

沖田さんを演じた事があるということで、いつも親しみを持って拝見していました。

お声も良くて、確か洋画のアテレコもされていたようにも記憶しています。


それが、突然の悲しいお知らせ・・・。

まだまだご活躍を期待していましたのに、本当に残念でなりません。

悲しい・・・。


ああ、どうして、こう好きな人ばかりが逝ってしまうのでしょう?

最近、こんな事が多すぎて、辛いです。



有川 博氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。   


合掌


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こんな本を見つけました
土方歳三日記 上: 生い立ち、上京、新選組結成、そして池田屋事件 (ちくま学芸文庫)土方歳三日記 上: 生い立ち、上京、新選組結成、そして池田屋事件 (ちくま学芸文庫)
(2011/10/06)
菊地 明

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今まで、本の題名に「土方歳三」とあるものは、見つけると必ず購入する事に決めているので、
今回も取り寄せようと思っています。

ただ…
読む前から文句を言ってはいけないとは思いつつ、あえて言わせていただくと
このタイトルはいかがなものかと…。

だってね、紛らわしくないですか?
『土方歳三日記』ですよ。
もしや?なんて思ってしまったのは私だけかな?
ニュースにはなっていないから、そんなことはないはずですが、
けど、一瞬でもあれ?って思ちゃいました。

うーん、このタイトルだと確かに手に取りたくなる、買いたくなる。
けれど、私みたいに勘違いする人が出てこないとも限らないと思うし…。
(いえ、私だけかもしれないですけど。)
もう少し違うタイトルの方が良かったかなあ、と率直な気持ちです。

上ということは、下も発売されるのですよね、当然。
まあ、なにはともあれ、上下巻ともじっくりと読ませて頂こうと思います。




都電 花電車
10月に入り、都電荒川線で33年ぶりに花電車が運行されています。
都営交通の創業100周年を記念してのことだそうです。

都電荒川線とは、東京の三ノ輪橋から早稲田を繋ぐ東京で唯一の路面電車です。

花電車は、もうずいぶんと昔、小さい頃に見たという記憶だったのですが、
前回は33年前、昭和53年のことと聞き、人の記憶というのは、本当にいい加減なものと思いました。
もっともっと小さい頃だったような気がしたのだけれど・・・。
その時は、都電荒川線の全ワンマン化、再出発を記念しての花電車だったようですが、
何台も連らなり、文字通り花で飾られた電車も運行されて、かなり華やかでした。
ですから、今度もお花で飾られているのかなと思いきや、今回の花電車は、
都営交通100周年を祝うバースデーケーキをイメージしたものとなっていて、
車両の周りなどにお花はついていません。
確かにケーキの感じが良く出ていて、可愛いし、美味しそうな感じもします。
ただ、前とか後とかもペイントだけでなく、ちょっとは装飾してもらえたら
もっと楽しいというか、きれいに見えたかも~なんて思います。
あと、たった一台だけなので、それも寂しいかなあ。
到着をじっと待っていても、あっという間に通り過ぎちゃうので、あっけない感じもします。
ちょうど信号で止まってくれるとじっくり見る事ができて、良いんですけどね。

その花電車、買ったばかりのデジカメで撮ってみました。
まだカメラを使い慣れないので、上手く撮れなかったのですが、UPしてみます。

暗くなると、ロウソクの部分に明かりが灯り、全体的にライトアップされるので、
明るい時に見るのとまた違い、とても綺麗で素敵です。


      都電花電車    都電花電車2


ちなみに、花電車とは、装飾を施した路面電車のことを言うそうで、
必ずしも花で飾られているということではないみたいです。
別にお花はなくても花電車なんですね。
私は、すっかり勘違いをしていました。
花電車が走るというので、きっと全体的にお花で飾られた電車が走るのだろうと。

花電車は、まだ今月の日曜日(16日、23日、30日)の3日間、運行されます。
運行ダイヤにつきましては、東京都交通局のHPでご確認下さいませ~。





PCトラブル
一昨日の事ですが、いつものようにインターネットを始めようとしたら、繋がりません。
何度やっても、時間を置いても、コンセントを外してみても、効果なし。
「このページはInternet Explorerでは表示できません」というメッセージが・・・。

ということで、昨日の夜までまるまる2日間、ネットの使用ができませんでした。

私の力では、どうにもお手上げなので、某サポートセンターに連絡、助けを求めました。
すると、担当してくださったのは、女性の方でしたが、丁寧で優しく、テキパキと
適切に対応してくださって、原因が良くわからなかったため時間はかかったものの、
お陰さまで正常に繋がりました。
ちゃんと繋がった時は、ホッとしたと同時に嬉しかったです。
このまましばらくネットが繋がらなかったら、ブログも書いたり読んだりできないし、
メールの確認だってできないし、ホントにどうしようと思いましたから。

それにしても、昔から思っている事ではありますが、PC関連のサポートセンターの人は、
どうして、あんなに色々とよくわかるのでしょうか?
もちろん、それだけ勉強しているんだということはわかりますが、色々な状況、使用している機種も
様々なのに、こうするばこうなる、こうなればこうできる、ってなんでわかるのか?
仕事とはいえ、本当にすごいと思います。
プロなんですね、プロ。

某サポートセンターのお姉さん、本当にありがとうございました。


ところで、今日は十三夜でしたが、東京はあいにくの雨
夕方、お月さまをちょっとだけ拝見しましたが、何秒後かには雲に隠れてしまいました。
その後、もう少し暗くなってから、夜になってからと思ったのがいけませんでした。
気がついた時には、外から雨音が・・・。
ああ~。
十五夜お月さんのように素敵な姿を拝みたかったのですが、残念な夜でした。



とても心配です (追記あり)
昨夜、PCを開いた時にとても心配な記事を目にしました。

それは、「古谷一行さん、肺に影見つかる」という見出し。
なんでも健康診断を受けた際、肺に影が見つかった為、12月の舞台を降板したとのこと。
ビックリしました。
心がざわざわして、ショックで、怖くて、苦しくなりました。
心配でなりません。

一行さんが・・・

まさか、いやですよ、ホントに。
なんでもないことを心から、心からお祈りします。
いえ、なんでもないに決まっています、絶対に。

今年は、嫌なことばかりなのに、更にこんな…
また心が沈みそう、辛いニュースは、もう勘弁して下さい。

古谷一行さん、
舞台の降板は寂しいですが、是非また元気な姿を私たちの前に見せて下さい。
早く戻ってきて下さいね。お願いします。
ずっと、ずっと応援しています。




(2011.10.19 追 記)

一行さん、今日、肺悪性腫瘍と診断されたことを明らかにされました。
ああ~、何でもなくなかった・・・のですね。
でも、早期発見だった為、自覚症状もなく今は平穏に過ごされてるとのこと。
所属事務所は、治療と静養に専念し、体調を見た上で、
来年頭から活動再開できれば、としているそうです。

早期発見とはいえ、無理せずに十分に治療静養して、万全の体勢で戻ってきて欲しいと
切に願います。来年頭から再開でなくてもいいですから。
もちろん、一日でも早く、私たちの前に元気な姿を見せて欲しいという気持ちはあります。
でも、それは決して無理をしてでも帰ってきて欲しいという事ではありません。
時間はかかっても、きちんとしっかりと直してから戻ってきて欲しい。
それが本当のファンの気持ちだと思います。
癌はストレスも多分に影響すると聞いていますので、絶対に無理だけはしないで欲しいです。

一行さんの病が、早く良くなりますように。
そして、一日でも早く健康な身体を取り戻しますように。
心から、祈っています。
祈ることしかできないのが、とても辛いですが、ひたすら祈っています。



近藤局長の直筆掛け軸
今日、夕刊を開いてみると、近藤局長の直筆掛け軸が発見されたとの記事が載っていました。
以下、新聞記事から引用します。(2011年10月5日付 毎日新聞夕刊)

剣士残す「英雄論」

近藤勇の直筆掛け軸  京都で発見
 
幕末の京都で活躍した新選組局長、近藤勇(1834~68)直筆の掛け軸が京都市内で見つかったことが分かった。「英雄」をテーマにした自作の漢詩で、近藤が活動資金調達のために豪商などから金を借りる際にお礼として書いたものと見られる。近藤直筆の掛け軸は数点しか見つかっておらず、近藤の人間像を知るうえで貴重な発見という。

 掛け軸は縦196センチ、横63センチ(書は縦136センチ、横60センチ)。同市内の美術店が08年に大阪府内で入手して所蔵していたものを今月、広島県尾道市の医師が購入した。幕末を中心とした歴史博物館「霊山歴史館」(京都市東山区)に持ち込まれ、木村幸比古・学芸課長(幕末史)が筆跡や落款などから真筆と判定した。

 書の詳しい内容は未解明だが、「英雄」に対する心情を披露し、最後に「剣客士 近藤書」と書かれている。

 木村課長によると、近藤らが関東から入洛した文久3(1863)年ごろに書かれた掛け軸(東京国立博物館所蔵)と形式などが似ており、同時期の書と見られる。同年、近藤らは武功を評価されて「新選組」の名を与えられ、倒幕運動の過激派志士の取り締まりに当たった。大阪や京都の豪商らから強引に金を借り、こうした書を残すことがあったという。

 木村課長は「漢学者の頼山陽の書を好み、まねをしていた近藤の筆跡に間違いない。憧れの武士となって意気揚々としていた当時の近藤の様子が伝わってくる」と話している。【花澤茂人】


新発見、嬉しいですね。
ですが、近藤局長の直筆の掛け軸があるなんて、知りませんでした。
記事から、数点あり、しかも東京国立博物館に所蔵されている物があるとわかりましたが、
大河放送時に行われた江戸東京博物館での展覧会に局長の掛け軸は展示されていたでしょうか?
恥ずかしながら私の記憶にないので、あとで図録で確かめてみようと思います。

この新発見の掛け軸、是非いつかこの目で見てみたいです。
「英雄」をテーマにした自作の漢詞だそうですが、いかにも三国志とかがお好きだったという近藤先生らしい感じはしますね。

ただ…
この記事にちょっと突っ込んでみてもいいでしょうか?

あの~、書の詳しい内容は未解明なのになぜ、「英雄」をテーマにした自作の漢詩と
わかるのでしょうか?
それと、行書というか草書というか、それほど崩された字で書かれているわけではないので、
書家や古文書の専門家なら直ぐに解明できると思うのですが?
少なくとも読み下すのは簡単なのでは?と。
新聞に発表する前に解明できなかったのでしょうか?
なんとなーく、出し惜しみ?なんて気もしてしまいました。
うーん?これって素人考えなのかな?

それから、持ち主の方が持ち込んだ先も、どうしてかな?なんて思ったり。
それは、私に偏見が多分にあるので、そう思ってしまっただけのことかもしれませんけどね。

なにはともあれ、どんな内容の詩なのか、早く知りたいな。


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