FC2ブログ
おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

アナログ放送もあとわずか
いよいよアナログ放送終了が、間近に迫ってきましたね。
7月になって、問い合わせが殺到しているというニュースも聞いていますが、
皆さんはもう、地デジの準備はお済みですか?

我が家では、去年の4月にテレビを買い換えました。
まだまだ先で良いよね、と思いながら、エコポイントの魅力に負け、
切羽詰るとアンテナ工事がなかなかしてもらえないぞ、という脅迫(?)に負け…
結局は、地デジ化の一年以上前に買い換えてしまったのでした。

もっと後のほうが質の良い商品がどんどん出てくるから待っていよう、
そんな気持ちもあったのですが、そんなことを言っていたらいつになっても買えないし、
買いたい時が買い時と思い、家族で決めました。
でも、今回、それで大正解というところもあったんです。

テレビは時間がたてば、より良い製品が出てくると思いきや、そうでもないとわかりました。
時間が経つと新製品が出てくるのは当たり前ですが、
そうなると、前の型は直ぐに無くなってしまうんですね。
製造終了とかになってしまうので、あまりの回転率の速さにビックリ。
昔のように同じ製品を作り続けるわけではないんだ。
何を今更と笑われそうですが、一年も経たずに我が家が購入したテレビが消えてしまったので、
驚いちゃいまして…。
いえ、同じテレビをもう一台欲しいかなと思って、購入後半年位、いいえ、もう少し経ってからかな?
お店で探したのですが、全然なくて、それではとカタログを見てみると、
なんと、カタログからも完全に消えてしまっていたのでしたー。
まあ、20型という小型テレビなので、あまり作られていないようだし、
仕方ないのかなあとは思いましたけど。

両親の部屋に置いたのが、その20型なんですが、HDD内臓の録画できるテレビで、画面も綺麗。
そして、このHDD内臓というのが、思った以上に便利でした。
途中までしか見られないとか、急な用事ができた時など、さっと録画して、
観たら直ぐに消去しちゃえば、またどんどん録れるので、とーっても使い勝手が良いのです。
(ただし、DVDやブルーレイに保存する事はできませんが。)

それで、私ももう一台と思ったのですが、既述のとおり無くなっちゃった。
同じタイプで19型が出たのですが、なぜか20型が消えてしまったのです。
19と20ではそれ程違いはないように思えますが、やっぱり19だと小さく感じるんですよね。
他の会社で22型もありますが、それだとやや大きい。(私の部屋はそれですが。)
やっぱり20型が良いんだけど…。
なんで、なんで?とっても良い製品の製造を止めちゃうわけ?
それに、最近は小型で録画できるテレビは少なくなった気もしますが、気のせいかな?

というわけで、私はがっかりでも、両親のはあの時に買って良かった~と思ったのでした。

確か地デジは、大型テレビで観るのが常識とも聞きましたけど、
部屋が狭かったら置きたくても置けません。
我が家なんて、居間に32型でギリギリなんですから…(トホホ)
せめて40型、あるいは42型が置けたらよかったのだけどなあ。
けど、50型とか60型とかそれ以上の大きさを置くことができるお家はどんなお家なんでしょうか?
電気屋さんで特大テレビを見る度にそんな思いを巡らす私です。(羨ましいなあ~)

ところで、実は、我が家にはアナログテレビがあと一台残っているんです。
20型に買い換えようと思ったテレビがね。
で、来る7月24日のアナログ放送終了の瞬間を見てみよう、確かめてみようと今思っております。
ホントに砂嵐になるのかな?絶対に映らなくなるのかな?(なるんです、絶対に。でも確かめたい。)
こうなった以上、この歴史的瞬間を見ずして何とする。(見ても何にもならないよー。)
ということで、24日正午以降を楽しみに待つことにしまーす。


(おまけ)

ちなみに両親の部屋のテレビは、パナソニックです。
画面が明るくて画像も綺麗。
ただ、CSのチャンネル切り替えが面倒なのが難点かな。
一度違う番組になってしまった時に、チャンネル番号入力が簡単にできないので、
ちょっとマイナス。(時々イラッとしまーす
その点、日立のテレビは簡単なんですけど、やっぱり20型は無いんだなあ、これが。


スポンサーサイト




『水戸黄門』 終了
前々から終わるんじゃないか、黄門様が交代するのではないかと
色々な話が出ていたような気がしますが、とうとう終了が決まってしまったんですね。
現放送中の第43部をもって終了する(今年いっぱい)との発表が、15日にありました。

放送は1969年(昭和44年)からだったかとか。
どおりで、小さい頃から観ていたという記憶があるはずです。
最初の助さんが杉良太郎さんで、それを引き継いだのが現黄門様の里見浩太朗さん。
なぜか、そのことはずっと印象に残っていました。
ちょっと話はズレますが、『大江戸捜査網』も杉さんから里見さんに代わったので、
杉さんの後は、里見さんになるんだなあと子供ながらに思ったものです。

TBSのお偉いさんは、視聴率低迷が原因ではなく、
「時代の趨勢(すうせい)に逆らえず、まだ余力があるうちにいいタイミングで終わりたかった」と
話しているそうですが、それってやっぱり観る人が少ないからと言っているのと同じですよね?
「役目を終えた」とも語っているようですが、役目って何?
みんなを楽しませる事が、テレビ番組の役目ではないんでしょうか?
だったら、「役目が終わった」なんてことはないと思うのですが。
そもそも、視聴率だって怪しいものですよね。
今は録画機があるのですから、リアルタイムで観ている人ばかりではないはずですしね。
視聴率を気にするなら、もっといい脚本で、いい話を放送しようという努力をすればいいものを、
それは全く考えず、キャスト変更などのテコ入れをしてもダメだから終了させちゃえ、という
安直な考えが見え隠れしているように思えてなりません。

最近の『水戸黄門』は、確かに面白くなくなったと思っていました。
ずっと観ていた私も、正直、佐野浅夫さんの黄門様になってからはあまり観なくなりました。
(おっと、佐野黄門様は、最近じゃないですね
黄門様がちょっと真面目で怖すぎて、キャラに遊びがなくなってしまった感じもして。
東野、西村両氏は、いざという時の凄みは流石でしたが、茶目っ気もあり、可愛いかったです。
色気があったいうのかなあ。
そして、ついに石坂浩二さんの黄門様でギブアップ。
里見さんに変わった時は、期待しましたが、助さん、格さんの変更がなく、
ついていくことが出来なくて、やはり観るのを止めてしまいました。
なにしろ、あの時の助さん、格さんは完全にキャラが逆転していたし、助さんが怖すぎて辛かった。
でも、役者さん自体は二人とも逞しい感じで、それまでの助さん、格さんを踏襲はしていたと思います。キャストを逆転して、二人の性格も今までどおりにしたら、もっと成功していた気がします。
その後もキャスト変更はありましたが、ほとんど観ていません。
やっぱり、ストーリー自体に面白みがなくなったせいと思います。

新しいもの、今の時代に即したもの、それを考えるのは正しいのかもしれません。
でも、変えなくてもいいものもあるはずです。

平日午後4時からの再放送。
(現在放送されているのは『大岡越前』ですが。どうやら月曜8時の本放送が始まると、
黄門様の再放送はしないみたいです。以前もそうでした。)
昔の黄門様はとっても面白いです。
ただ、懐かしいからだけではないです。今観ても十分面白い。
勧善懲悪のワンパターンと言われてはきましたが、それでも一話一話の中に十分人間ドラマが盛り込まれていて、物語に引き込まれます。感動して、泣いてしまうことも多々あります。
『水戸黄門』は、変な小細工などせず、勧善懲悪、究極のワンパターンで良かったのです。
地方、地方の特産品や名物の紹介を絡めた話作りで良かったのです。
そう思えてなりません。

確かに私は観なくなっていました。
でも、今の『水戸黄門』も毎週楽しみにしている人はたくさんいると思うのです。
私の母などもその一人。
なのになぜ、完全に終了させてしまうのか?
これで、地上波民放での時代劇は、完全に消滅してしまいます。
そして、ますます、時代劇は廃れてしまいます。
殺陣の出来る時代劇スターも全く育たなくなる。

    これでいいのか、TBS? 

42年も続いた国民的番組『水戸黄門』
時代の流れとはいえ、この番組の終了は、本当に残念で寂しいとしか言いようがありません。


漫画家 和田慎二先生が・・・
7月5日、虚血性心疾患のため、お亡くなりになりました。
享年61歳。

PCを開いた時に、目に飛び込んできたのは、
<「スケバン刑事」の漫画家死去>とのニュースの見出し。

えっ?えっ?うそ…。
まさか、和田先生が…。言葉がありませんでした。

「スケバン刑事」、「超少女明日香」、「ピグマリオ」…。
すべて、リアルタイムで読んでいました。
ただ、「スケバン刑事」の実写版ドラマは一切観ていません。
大好きな作品のイメージを壊されたくはなかったから。
確か「ピグマリオ」もアニメ化されたように記憶していますが、こちらも未見です。

どの作品も大好きで、夢中で読みました。
でも、なんと言っても、私にとって一番は言うまでもなく、

「あさぎ色の伝説」

当初、先生はこの作品に対し、ライフワークにすると意気込みを語っておられました。
ですが、いろいろ紆余曲折を経た結果、どこかのサイトで、
もう描かないと仰っているということを知りました。
何がそうさせてしまったのか、あんなに良い作品を作家に描かないと言わしめた原因は
何だったのか?
ファンとしては、本当に残念でなりませんでした。

ですが、ですが、もしかしたら、いつか、先生の気が変わって、
もう一度、新選組を描いてくださる時が来るかもしれない。
載せてくれる編集者が現れるかもしれない。
そんな淡い期待を持っていました。

でも・・・
その夢は、儚く散りました。
もう、永遠に叶わぬ夢となってしまいました。

先生の描く新選組が、今でも一番好きです。
「あさぎ色の伝説」は、是非とも完結させて欲しかった。
もっと、もっとたくさんのお話を読みたかった。
この作品、私はマンガ界の「新選組血風録」と勝手に思っておりました。
でも、これでこの作品は、本当の伝説になってしまいました。

61歳だなんて、早すぎます。
悲しいです…。

けれど、先生の作品は私たちに中に永遠に残っていきます。
コミック本も今まで以上に大切にしていきます。

和田先生、私たちに素晴らしい、素敵な新選組の作品を残してくださいまして、
心から感謝しております。
本当に、本当にありがとうございました。


和田慎二先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


合掌



Copyright © 紫蝶の新選組つれづれ語り. all rights reserved.