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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

4月からNHKBS 『新選組血風録』
12月の「ごめんなさい」の記事のコメント欄でも少し話題に上りましたが、
今年4月から、NHKのBS放送が3番組から2番組へ改変されるに伴い、
新番組として永井 大さん主演の『新選組血風録』が放送されるそうです。

この話を聞いた時は、正直驚きました。
いえ、新選組の新しいドラマが観られることは、とっても嬉しいと思いましたが、
なぜ、『新選組血風録』なの?と思って。

皆さんもご承知の通り、この作品には最強の原作とドラマでは最高傑作と称される作品が
既に存在するわけで、それを超えるのは先ず無理だろう、至難の業だと誰もが思うはず。
何もよりによってそんな作品を選ばなくても…。ねぇ。
大丈夫なのか?NHK!なーんて言葉が、最初に私の頭の中に浮かんできちゃたわけです。

けど、製作者側は、それを承知で、敢えてそこに挑戦しようとしたのでしょうか?
新しいNHKの意気込みを見せてくれようと言うのでしょうか?
もし、そうであるならば、視聴者としては、新選組好きとしては、嬉しいことだとは思いますけど。
ただ、下手すれば、原作ファン、ドラマファン、ひいては新選組ファンすべてを敵に回しかねない
危険な賭けだわ、といらぬ心配をしてしまった私です。
ちょっと大袈裟かな?

さて、主役の永井大さんですが、私はこの方をあまり知らなくて。
お顔だけは知っていて、名前を聞けば「あっ、あの人だ」と頭には浮かびますが、
出演ドラマなどはほとんど観たことがないんですよね。
思い出すのは、「特命係長 只野仁」と「サラリーマン金太郎」。
とはいえ、どちらも2、3話観た位なものですが。

ただ、土方さんがこの方だと聞いた時、イメージはわかないなあとは思ったものの、
特に「嫌だなあ」という気持ちにはなりませんでした。
(まっ、ドラマを観ない内からその人を否定するのも大変失礼な話なんですが、
日頃そうしがちな私にしては、珍しいかもしれません。)

で、この件を知ってから、永井さんってどういう人かな?って気になって、
いろいろ検索してみたんです。
だって、我が土方さんを演じて下さる方がどういう人か、やっぱり知りたいじゃないですか。
知っておきたいじゃないですか、ねっ、ねっ?

そして、永井さんの公式ブログを知りました。
それからというもの、時々ブログを拝見しているのですが、私としてはかなり好印象。
特に今回の土方さんを演じるにあたり、雪の函館へ赴き、
土方さん縁の地を訪ねて下さった記事を見た時は、
その心根がとても嬉しく、心から応援したくなりましたー。
それでね、このブログには写真も満載でして、なんと!
永井さんが土方さんの扮装をした写真も載っております。
着物姿と、そして、そして~洋装姿も。
(あの~、永井さん。放送開始前にこんなにたくさんお姿を公開してしまっていいのでしょうか?
 と、ここでもいらぬ心配の私。)

うわぁ、どんな土方さんなのか早く観たい!と思う方は、是非ご訪問を。
でも反対に、もし、ドラマの放送を観るまで永井土方の姿は想像に留めておきたい、
楽しみにしているからまだ見たくない、という方は、言うまでもないことですが、
今はブログ訪問は避けて下さいませ~。

永井土方のお姿については、詳しい感想は今は避けますね。
けど、ちょっとだけ言っちゃうと、私は結構好みかも。
動いている姿、話している姿を見ないことには何とも言えませんが、
写真だけの第一印象では

それとその洋装の衣装が、これがまた半端なく、あの現存する土方さんの写真の服に
忠実に作られているように見えまして、ちょっとしたところですが、
何かスタッフのこだわりを見せてもらった気がして、それだけでもこのドラマ、
かなり期待していいのかも、という気持ちになりました。

後は気になる他の配役ですが、NHKのサイトへ行ってみると既に発表されていましたので、
わかる方だけ、ここに列記してみます。

  土方歳三・・・永井 大      鴻池善右衛門・・・近藤正臣
  近藤 勇・・・宅間孝行      吉兵衛   ・・・徳井 優
  沖田総司・・・辻本祐樹      お梅    ・・・井上和香
  山崎 蒸・・・加藤虎ノ介     お美代   ・・・前田亜季
  芹沢 鴨・・・豊原功補      広沢富次郎 ・・・斉藤 暁
  桂小五郎・・・野村宏伸      豊     ・・・伊藤榮子
  松平容保・・・林 泰文                       (敬称略)

私は失礼ながら、沖田さん役の辻本さんと山崎さん役の加藤さんは全く知らないのですが、
その他の方をみるとこの配役、結構いいのではないかと思いました。
大人の新選組を見せてくれそうで、期待がとっても膨らみました。
林さんの容保様なんて、イメージピッタリのような気がするし、
近藤正臣さんが出演されるのも、個人的にはとても嬉しく思います。

放送は、
4月3日(日)から毎週日曜 BSプレミアム 午後6:45~7:30〈連続12回〉  
                    ※初回のみ73分版 午後6:45~7:58

連続12回というのは短い気もしますが、現在では1クールがその位らしいので、
12回やってもらえるということで、ありがたく思いましょう。
日曜のちょっと中途半端な時間からなので、注意が必要ですが、
放送を楽しみに待とうと思います。


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TV「レッドクリフ PartⅡ」
「ヤマト」に続き、映画の話題をもう一つ。
23日の日曜洋画劇場で、地上波初放送の「レッドクリフ PartⅡ」を観ました。
テレビで「PartⅠ」を観てから、約1年と9ヶ月、やっと続きを観ることが出来ました。
先週にはその「PartⅠ」も放送されたのですが、こちらは録画もしてあるので
改めて観るのはパスしちゃいましたけど。
「PartⅠ」の記事を書いた時、この映画は大スクリーンで観るべきなどと書いたのですが、
結局「PartⅡ」もTV放送を待つことになって、この23日を迎えた私です。

確かに超大作、大金を掛けたことだけはある大迫力シーン満載の作品と思えました。
でも、内容的にはイマイチだったかなあ、というのが素直な感想かな。
前にもお伝えしましたが、私は三国志は好きでも詳しいことは全く知らないので、
この作品に対しても、ここが変、あそこが違うなど、細かい事は何も言えないのですが、
ただ、三国志に登場する武将達ってもっと魅力的なはずよね、と思ってしまいました。

なんだろう、はっきり言うと曹操も孫権も劉備も孔明も周瑜も、少しも凄さを感じなかった。
一番活躍したのは、危険を顧みず単身男装をして曹操軍に潜り込み、
スパイ活動をした孫権の妹(尚香)とやはり危険承知で曹操に会いに行き、
お茶に誘ってまんまと時間稼ぎをして、風の向きが変わるまで攻撃をさせないよう曹操を引き止めた
周瑜の奥さん(小喬)としか思えません。
彼女達の勝手な行動がなければ、曹操軍の様子も配置もわからず、風向きが変わる前に先に敵の
火責め攻撃に遭うところだったわけですから。
この展開がどうも…。
苦肉の計、連環の計がなかったのも(曹操軍の船は繋がってはいましたけど)、
私にはもの足りなかったです。

我が孔明殿も、風向きは必ず変わるとお天気予報をしただけの人みたいだったし、
(孔明殿の祈祷で、彼の力で風向きを変えないんだもの、つまんない。
確かに10万本の矢を手に入れるエピソードの時は大活躍でしたが、、
他にはどんな活躍をしたのかな?という感じで、ほとんど見せ場がなかったような。

それにこの赤壁の戦いは、周瑜が主役というコンセプトなのかもしれませんが、
だとしたら、うーん、彼の凄さはどこ?
蔡瑁と張允を曹操に処刑させることに成功したことが、智将としての最大の見せ場?

で、曹操も、孫権と劉備を一気に潰せるという千載一隅の大事な戦いの最中に
あろうことか、敵将の奥さんの甘言に乗り、攻撃の時期を逸するなんて、
あまりにも迂闊すぎやしませんか?
だって、敵将の妻ですよ。何か策があって来たと思わない方がどうかしてる。
あの曹操が、女の色香に惑わされて、赤壁で大敗って。
それもあり、かもしれないけれど、曹操好きの私には納得いかない展開でした。
もう少しカリスマ性があっても…いいのになあ。

それと、劉備の影の薄さが…ちょっと悲しかった。
何かいいところあったかしら?最後までただのおじさんにしか見えなかったけど。
(ファンの方、ごめんなさい。)

名のある俳優さん達が演じていても、この人素敵!カッコいい!って思える人がいなかった、
姿形は素敵でも、人間的魅力がいまひとつ感じられなかったのが、残念でしたー。

本当に戦いのシーンは、それはそれは凄まじく、大スペクタクルの名に相応しい仕上がりだったと
思います。(日本では絶対に作れないであろう、大迫力でしたー。)
もちろん、赤壁の戦いがメインなのですから、そこに最大の力を注ぎ込むのはわかりますが、
それにしても、そのあまりの長さに、いい加減終わりにしたら?という気持ちになったのは
正直なところ。
なにしろ、これでもかとこれでもかと続く大爆発に半端なくドンドンと死んでいく兵士達。
あまりに悲惨で、前作以上に観ているのが辛くなりましたー。

何も言えないと言いつつ、なんだかんだと文句をつけてしまった感がありますが、
要は、自分好みの英雄に会えなかったので、残念だったということに尽きるかも。
何かと異論はあると思いますが、以上、私の感想(?)でありました。


「宇宙戦艦ヤマト」実写版(ネタバレあり)
遅くなりましたが、昨年の12月初めに話題の「宇宙戦艦ヤマト」実写版を観てきましたので、
その感想などを少し。
映画は今も上映中と思いますので、これからご覧になろうという方は、
ネタバレも含むため、この先はどうかスルーして下さいませ~。

思えば、2009年の10月にヤマト実写版のキャストが発表されたという記事を書いてから
一年余り、とうとう作品が公開されました。
劇場に観に行くか迷いもありましたが、やはりヤマトは大スクリーンで観てみないことにはと、
足を運びました。予告CMを観て、少しは期待が持てそうな気もしましたしね。
ちなみにアニメの復活編は、結局はパスしました。
どうしても、あの画をヤマトの古代君として受け入れることができなかったので。

さて、この実写版ですが、どんな作品だったかと私なりに表現すると、
「宇宙戦艦ヤマト 第1作」と「愛の戦士たち」と「スターシップ・トゥルーパーズ」とオリジナルな話を
ごちゃ混ぜにした作品、かな。

そして、主要キャストの発表以来、時々状況をチェックしていたにもかかわらず、
一向に発表されず、なぜこんなにももったいぶるのかと腹立たしかったデスラー総統のキャストが
結局公開直前になっても発表されなかった理由が、作品を観て初めてわかりました。

結論は、デスラー総統は星人ではないので(人の形をしていない)、演じる俳優さんはいなかった。
だから、キャストの発表があるわけがなかったのです。スターシャも同様。
出演者に伊武さんの名があったので、てっきりデスラーは伊武さんだろうと予想していたのですが、
見事に裏切られました。ですが、良い裏切られ方だったかもしれないと思います。

実は、この作品のデスラーは、実体のない精神生命体(ターミーネーターみたいな感じ)で、
その声が伊武さん。
それでも、例の「ヤマトの諸君」が一言でも聞けたのは、アニメファンには嬉しいサプライズでしたし、
下手に青色のメーキャップなどをされて、デスラーの扮装をした人物が出てきたらと思うと…
あまり想像はしたくないので、あれで正解だったのではと思います。

ただ、ガミラスでの戦闘シーンは、あれ?どこかで観たことがあるぞ、と思ったら、
まさに「スターシップ・トゥルーパーズ」の戦闘シーンとそっくりで、なんだかなあ、でした。
そもそも、ガミラス側をあんな姿の生き物にする必要はあったのかしら?
私としては、もう少しオリジナリティを見せて欲しかったです。

また、予告で雪が「古代くん」ではなく「古代さん」と呼んでいるのも変に思えたのですが、
これもこの人物設定では当然と納得。
でもね・・・やっぱりヤマトは「古代くん」じゃないと…と思う私は古い人ってことですかね。

全体的には、まあまあまとまっていたとは思います。
が、うーん。
ヤマトに期待する地球の人々が全く描かれていない(だって、手を振る人がいなくちゃ)という不満と
波動砲とワープの大連発に少しばかり驚いたのはさておき、
どうしても主役である古代くんと雪の設定には違和感がありましたねー。
この二人は、アニメの人物設定からは一番かけ離れてました。
特に雪は、いきなり相手にグーパンチをお見舞いするような強ーい女性。

そして、この作品の「古代さん」の年齢設定はいったいいくつ?って聞きたかったな。
沖田艦長に対する反発の仕方が、子供っぽいったらなくて(つい、あんたはガンダムのアムロか?ってツッコミましたー)、その大人げなさに実年齢30代半ばのキムタクでは違和感ありありだったので。

それと、あんなに古代さんに反発していた雪が、いくら彼の昔を知って心を入れ替えたとはいえ、
急に心を寄せて、二人がいきなりラブラブ状態になるというのも・・・?
で、ヤマトが大変な時に、ワープしようとしている時に、艦長代理と部下が?そして・・・って、???
思わず艦長代理がこんなことしていていいのか!って叫びたくなったのは、
私だけではないはず。(ご覧になった方、ですよね、ねっ?)

外国映画のどんなに凄いことが起こる映画でも、ラブシーンは必ずあるという気はしますが、
それでも、この古代さんと雪の場合は、ダメダメって思っちゃいましたねー。
しかも、しかも最後には、たぶんその時にできたであろう子供の姿が…。

うううー、製作側は地球はみごと危機から救われ、地上には緑が、平和が戻った、
そして古代は無駄死にではなく命も繋がっていく、といった事を伝えたかったのかもしれませんが、
どう考えても、あの雪と子供の姿は蛇足だったと思う私。

最後はね、第1作でヤマトが地球に戻った時と同じように今回は、島さんや雪の乗る脱出船が
地球に戻った事を知らせるかのように真っ赤だった地球が、青く変わるといった場面で
終って欲しかったな。そんなシーンを最後まで期待していたので、とっーても残念でした。

それに、斉藤始がいた理由もわかりましたが(あのラストにするには必要人物ですものね)、
なにも最後を「愛の戦士たち」風にしなくても良かったような気も。
物語的にはその方が感動的になると思ったのかな?
にしては、あまり感動しなかった私です。(アニメでは凄く感動したんだけどな。)
けど、この終り方である以上、続編はないということだと思うので、やっぱり良かったかも。

どうしても悪い点ばかりをピックアップしてしまいますが、ここらで良かった点も少し。
キャスティングで言えば、ナイスだったのはなんと言っても柳葉敏郎さん演じる真田さんでしょう。
もうね、アニメの真田さんそのものという感じがしました。
話し方とかもそっくりで、一瞬青野さん?って錯覚しそうな時もあったほど。
すっかり役になりきっていて、これは絶対にこの人は、ヤマト好きだろうなって思いました。

ギバちゃんの実年齢を考えたら絶対ヤマト世代ですから、ありえることと思ったら、
後から知ったのですが、なんとこのキャスティングは、キムタクが進言したのだそうで、
そのいきさつというのが、ギバちゃんがキムタクの番組に出演した時に、ガンダムの話題になった時、
自分は実はヤマトフリークだと話した事があったから、ということらしいのです。
やっぱりギバちゃんはヤマトファン、しかもその半端ない愛情は、
画面からもビンビンと伝わってきましたよ、とお伝えしたいです。

ですが、ギバちゃんだけでなく他の出演者のこの作品に対する愛情や一生懸命さも
とても良く感じられ、、内容の細かい点はともあれ、製作者、出演者の情熱が感じられる作品に
仕上がったと言えるかと。
それがまた思ったほど酷いものではなかった、という印象を持たせてくれた気もします。

あと、アナライザーが凄かった!まさか、あんな変身を遂げるとは。
一瞬、トランスフォーマーを観ているのかと思ってしまいましたー。
できれば、もう少し活躍を観たかったです。
最期が可哀想で嫌でしたけど。

思った以上にきちんと作られていました。
そうなんですが…、流石にまだまだハリウッド映画には到底及ばないって気はしました。
(制作費から考えたら、単に比べるのは酷っていうものかもしれませんが、)
宇宙の壮大さとか、映画のスケールの大きさが全く感じられなかったし。
映像ももう少し期待していたのだけど…もっと迫力のある映像を観たかったのですけどね。
アニメの方がよっぽどスケールの大きい作品に思えたし、ドキドキ感、ワクワク感も感じられて
楽しかったからなあ。

ただ、どうしても何もかもアニメと比べて観てしまう(アニメが基準)私なので、
感想もアラ探しのようになるし、価値観も偏ってしまいます。
(アニメとは違う作品と思って観ることができない。)

でもね、この実写版で初めてヤマトを知った子供達や若者達は、どう感じたでしょう?
かつて私達がアニメで味わったようなドキドキ感や宇宙への壮大なロマンを同じように感じ、
ヤマトっていいなと思ってくれたとしたら、それはとっても嬉しいことと思います。

いったいどんな作品に仕上げてくれるのか、と心配でしたが、色々な思いはあれど、
少なくとも観て大損したと思うほどの作品ではなかったので、良かったです。

ちなみに私が行った近くの小さな映画館、平日、第1回目のお客の入りは、ちょうど10人。
しかも私の席の前、横には誰一人いないという、まさに劇場に1人?と思えるような貸切状態で
ゆっくり堪能して参りましたー。
繁華街の映画館はきっと込んでいるのでしょうが、(だって、大ヒット上映中なんですよね)
静かな状況で観られて、とってもラッキーでした。


月刊コミックゼノン 「ちるらん」
先日、昨年10月25日に創刊された月刊コミックゼノン(毎月25日発売)という雑誌に
新選組の漫画が連載されているという情報を得ました。
そうと知ったらやはり、どんな作品なのか確かめずにはいられませんよね。
そこで早速、本屋さんへGO。

まっ、本屋さんではすぐに見つけられたのですが、
この雑誌、月刊誌とはいえ、かなりの厚さがありまして、
しかも、今回はエンジェルハートの特製DVDの付録付きということで、
お値段もそれなりで、ちょ~っと驚いたのは確か。
(正直、うっ、てなったのですよ、730円ですけどね。だって、だって…高くない?
でも、新選組漫画読むためならばなんのその、しっかりと購入して参りましたー。

その作品というのが、タイトルにも挙げましたが、

「ちるらん 新撰組鎮魂歌(レクイエム)」 (漫画/橋本エイジ 原作/梅村真也) です。

私が購入したのは創刊3号なので、残念ながら1話、2話を読んでいない為、
3話を読んだだけでは少し話が見えにくかったのですが、ちょっと調べてみたところ、
このお話は、大正になって永倉さんが新聞記者相手に新撰組を語っているという設定で、
主役は土方さんのようです。

その永倉さんらしき人が、3話の冒頭ほんのちょっと出てきますが、いやあ、渋い!
めちゃめちゃカッコよさそうな老人になっております。
でね、肝心の土方さん。
こちらもかなり素敵ですが、髪は今流行り(?)の断髪で、髷はありません。
近藤さんらしき人(土方さんのことを「歳」って言っているので、近藤さんで間違いないと)も
同じく断髪。今時のお兄さんって感じかな。
今回のお話は、土方さんと岡田以蔵の出会いと対決がメイン。
この以蔵さんもなかなかいい感じで、良かったですよー。
ただ、こちらも髪はやっぱり断髪でしたけど。
って、どうしてそんなに髪にこだわるのかと言われそうですが…。
なんかね、時代物なのにどうしてかな?ってつい思ってしまって。
まあ、カッコよければそれで良いとも言えるんですが、個人的にはあまり好きじゃないんですよね。
近藤さんや土方さん、沖田さんの断髪って。
イメージと違って見えてしまうから。

けど、内容的にはなかなか読み応えがありそうで、今後の期待大に思えました。
月刊誌なので、進みが遅くコミック発売には時間がかかりそうですが、
楽しみに待っていようと思います。
ただ、青年向け雑誌なので画の好みは分かれるところかと。
少女漫画のような綺麗な画をお望みの方には向かないかもしれません。
でも、興味のある方は是非、月刊コミックゼノン、手に取ってみて下さいませ~。


ところで、コミック繋がりでもう一点、以前紹介した「アサギロ~浅葱狼~」という作品の
コミック2巻目が発売されているのですが、お読みになった方はいらっしゃるでしょうか?
この作品、本当に画に好き嫌いがでてしまいそうで、特に女性には受けそうもありませんが、
(かく言う私も苦手な方なんですけど
でもね、この内容は凄く面白い!って思うんです。
2巻目は主に山南さんの登場エピソードなのですが、これがね、今までどんな小説や漫画でも
読んだことがないエピソードになっていて、とっても新鮮なんですよー。
だからと言って、単に突拍子もない話というわけではなく、もしかしたらありえるかもって
思えるものなので、余計に楽しい。と私には思えました。
沖田さんは相変わらずの全く可愛げのない小生意気なガキっちょ設定なんですけどね。
こちらも今後の期待大です。
まだ土方さんが登場してこないし、その他のメンバーの登場も楽しみですしね。
それにしても山南さん、やっぱりとってもいい人です。
山南さんラブの方には、この第2巻、是非お薦めしまーす。



本年もよろしくお願い致します
伯父のことがありましたので、新年のご挨拶は遠慮させて頂きますが、
皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年もたくさんの皆様に拙ブログを訪問して頂きました。
本当にどうもありがとうございました。

今年もマイペースではありますが、続けていきますので、引き続き応援頂けると嬉しいです。
コメントも常時受け付けております。辛口でも何でも大歓迎でーす。
皆様と色々なお話ができるがとても嬉しいので、よろしくお願いします。

昨年は、総合的にみると私にとってあまり良い年だったとは言えなかったので、
今年は良い年になるといいなあ・・・。

ううん、そうではなくて、

 絶対、良い年にする!

今年は、そんな勢いで頑張りたいと思います。

前向きに行かないとね、前向きに。
昔のような元気を取り戻す為にも、少しでも進んでいかないと。
正直、やっとそんな気持ちが持てるようになってきたので、このチャンスを逃がさないよう
努力していきたいと思っています。


2011年 うさぎ年
皆様にとって、素晴らしい年となりますように!


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