おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

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双葉社スーパームック『新選組と土方歳三』
またまた一ヶ月以上も更新を怠ってしまいました。
そして、季節はいつの間にか桜の花が咲く時期に。
ほんとにすみません。

お久しぶりの更新は、新選組の本のご紹介から。
何か新しい本でもないかなあ、といつものようにネット検索していて、
『新選組と土方歳三』  という本を見つけました。

題名に土方さんの名前があったら、それだけでもう購入は決定ですから、
この本も例外ではなく、数日後には私の手元にありました。

土方歳三と新選組 (双葉社スーパームック)土方歳三と新選組 (双葉社スーパームック)



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双葉社のムック本です。
148ページ、フルカラーでゆかりの地や事件現場をCGで再現し、
解説もなかなか分りやすく、読み応えのある本となっています。
特に題名に土方さんの名が冠されているだけあって、
こういった類の本では珍しく、土方さんが近藤さんと別れて以降の幾多の戦いについても
取り上げられていて、私としては嬉しい限りでした。
内容的には、特に驚くような記述はないように思いますが、
かなり力を入れて作ってくれているという感じが伝わる本で良い感じです。

ただし、残念なところがありまして・・・。
既にお読みになった方は、もうお分かりかもしれませんが、
一ヶ所、文章が尻切れトンボになっている箇所があるんですよね。
さて、それはいったいどこでしょう?

P137の縦書きの文章部分。
最後の五行目。
『箱館戦争と共に幕末という』 の先が、どこをどう探してもありません。 
本来ならその横か、下の土方歳三最期の地碑の写真の横に文が続かないとおかしいです。
次ページかと思いページをめくっても、別テーマになっているので続く道理がない。
それでも何度も見直して、やっぱり続きがないことを確信した私。
自分の本だけがそうなのか、確認したくて、編集部に電話してしまいましたー。

そしたらね、やはりミスだったようで、今初めて知りましたって。
今まで誰も気がつかなかったと言われました。
そして、それは私の本だけではなく、版は同じだから全部がそうとのこと。
まあ、乱丁、落丁ではないから、それは聞くまでもなく当たり前といえば当たり前のことなんですけど。
でも、こんなミスあるのかなあ?というのが前提にあるので、確かめたかったんです。

まあ、細かいことなんですが、なんていうか、一行足りなかったから云々というより、
プロだったらお仕事はもう少しきっちりやって下さい、ということを言いたいわけで。
それにもう一ヶ所、どこだったか、一文字抜けているところもあったと思うし。(再確認はしてませんが)
もちろん、誰にでもミスはありますが、かなり好感が持てる本だったので、
ちょっと残念かなあと思った次第。
ムック本にしては結構良いお値段でもありますしね。

それと更にもう一点、気になったところも。
皆さんはこの文章をどう読み取るでしょうか?

『天然理心流3代目宗家の養子となり、島崎勝太と改名した近藤勇は、市谷にあった道場・試衛館に移り住む。』(P22)

「何にもおかしくない、そのとおり」 と思う方がほとんどかなあ?それが普通?
でも、私は初めてこの一文を読んだ時、「えっ?間違ってるでしょ。」って思ったんです。
ちなみにこの文章の前に文はありません。
で、実は編集者の人にも変じゃないかと噛みついちゃったんですが、説明を聞くと、なるほどで。
これは、私の文章読解力が足りないことを暴露するようで恥ずかしいので、これ以上は止めますが、
(一応、国文卒ではあるんですけど・・・
もう少し丁寧に作文(表現)してくれないと、近藤さんのことをあまり知らない人は、
私のように勘違いをしやしないかと心配になりました。
え?その心配には及ばない?
私以外に勘違いする人はいないって?
はい、失礼致しましたー。

なにはともあれ、色々な面で楽しませてくれる本でした。
興味のある方は、是非読んでみて下さいませ~。


ところで、ところで、話は変わりますが、
今日(26日付)の毎日新聞朝刊に驚きの記事が載っていました。

『「池田屋」跡地 居酒屋で爆発 京都・3人けが』

いやあ、ビックリしました。
記事によると25日午後7時半頃、地下一階の調理場で爆発があり、従業員の男性3人が
腕などに軽いやけどを負ったとのことです。
魚などを焼く熱機器のそばに置いていたバーナーのボンベ部分の過熱が原因とか。
ただ、幸いなことにお客さん107人は全員店外に非難して無事だったようです。
怪我を負われた3人の方はお気の毒で、心よりお見舞い申し上げます。
ですが、爆発事故ですからね、一歩間違えれば大惨事。
大勢の死傷者が出るような大事故にならず、ホントに不幸中の幸いでホッとしました。

でも、やっぱりこの場所、大丈夫なのかなあ?と改めて思いましたねぇ。
こんな事故が起きたなんていうと、余計にね。
前にも書きましたが、本当はそっとしておいた方がいい場所なんじゃないかなあ、と
個人的には思っているので。
一度は行ってみたいということに変わりはありませんけどね。
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