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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

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劇場版「カイジ」続編決定
なんでも10月10日に公開された映画が好評なので、続編製作が決定したとのことです。
カイジ役は、引き続き藤原竜也さん。
その他のキャストはまだ決まっていないそうですが、2011年公開をめざすそうです。

この映画、一回限りの予定だから、「限定じゃんけん」から「鉄骨渡り」、「Eカード」
そして地下施設まで詰め込んで、一挙にまとめたのかと思っていましたが、
続編が製作されるとなると、果たしてどんな内容になるのでしょう?
「ティッシュくじ」とか「人喰いパチンコ」とか?
私としては、地下施設での班長とのチンチロリン対決をじっくりと見せて欲しい気がしますが、
ストーリー上、再び地下に戻る事はないと思うので、それは無理かな。

せっかく続編を製作するなら、今度はあまり詰め込まずに、濃密な心理戦を時間をかけて
見せてくれると嬉しいなと思います。

公開までにはまだ時間がありますから、それまでに藤原君の演技にも更に磨きがかかり、
また私達を楽しませてくれるのではないでしょうか。

どんなストーリー展開になるのか気になるところですが、公開を楽しみに待つことにしましょう。


(余談)
この「カイジ」の実写化については、どちらかと言うと楽しみな気持ちの方が強く、
それほど抵抗はなかったのですが、
やっぱり「宇宙戦艦ヤマト」の実写化には、抵抗感が強く、なぜか心配でなりません。
ストーリーを全く違うものにされてしまうのではないかという不安感が拭えない。
それに主演がキムタクというのがどうも・・・
原作よりもキムタクありきのストーリーになるのが目に見えるようで、
なにも「ヤマト」でなくても良かったのでは?と思えて仕方ないんです。
嫌なら見なければいいだけの話ですが、子供の頃、好きだった作品だけに
気になるし、台無しにして欲しくない、という気持ちが強すぎるのかもしれません。
制作費20億円とも聞きましたが、制作費をかければいいというものではないので、
是非、「カイジ」みたいに「観て楽しめた」と思える作品に仕上げて欲しいと切に願います。
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函館に「北海道坂本龍馬記念館」
ちょっと遅くなりましたが、昨日16日産経新聞朝刊に、

北海道函館市「北海道坂本龍馬記念館」
龍馬の命日である11月15日にオープンしたという記事が載っていました。

えっ? 函館に龍馬? なんで?
龍馬と函館って何か関係があったっけ?

一瞬にして頭を駆け巡った疑問。
龍馬に詳しくない私が、いくら考えてもわかるわけないのですが
すごーく不思議に思いました。
でも、記事を読み進めると、すぐにその疑問は解けました。

記事によれば、なんでも開拓を目指した坂本龍馬は、慶応3年に暗殺されるまで、
蝦夷地に4回渡ろうとしましたが、難破などで断念していたのだとか。
それで、志を継いだ養子の坂本直らが函館に渡ったそうなのです。

龍馬と函館にそんな関連があったとは、恥ずかしながら、私は初めて知りました。

この記念館は、京都の寺田屋をイメージしており、館内には自筆の手紙や使用した湯のみなど
資料100点以上が展示されているそうです。

折りしも、来年の大河ドラマは『龍馬伝』
この記念館オープンで、来年は函館にも更に観光客が増えそうですね。

今度、函館に行く時には、ここにも足を運んでみたいと思います。
函館に行く楽しみが、また一つ増えました。

検索してみたら「北海道坂本龍馬記念館」の公式サイトがありましたので、
詳しくはそちらで。⇒ http://www.ryoma1115.com

観てきました 劇場版 「カイジ」
甥が持っていた『アカギ』というコミック本を何気なく手に取って読んでみたら、
これがとっても面白くて、麻雀は全くわからないにもかかわらず、はまってしまった私。
そんな時、コンビニで同じ福本伸行先生が描かれた『カイジ』というコミックを見つけました。
それがまた、ほんとに面白く、以後、カイジの世界にどっぷりと浸ることに。
なんて言うか、作品全体に流れる緊張感とかドキドキ感、心理描写が堪らなく魅力的で、
好きなんです。
出てくるのは本当に単純なルールのゲーム(ギャンブル)なのですが、
それがなぜあんなに凄い話になるのか?
どうしてあそこまで面白い話に膨らませられるのか?
福本先生はまさに天才じゃないかと思えます。
というわけで、『カイジ』の魅力に落ちた私は、コンビ二版を全部揃えたのでした。

前置きが長くなりましたが、
この作品が実写化されたのなら、見ないわけにはいかないと劇場へ足を運んだ次第。

「カイジ 人生逆転のゲーム」

主な配役は、
      主人公カイジに藤原竜也
      利根川・・・香川照之
      遠藤 ・・・天海祐希
      佐原 ・・・松山ケンイチ
      石田 ・・・光石 研
      船井 ・・・山本太郎
      大槻 ・・・松尾スズキ
      兵藤 ・・・佐藤 慶     (敬称略)

この配役を聞いた時は、正直「うーん?」といった感じでした。
藤原くんは演技は申し分ないでしょうが、カイジとはちょっとイメージが違うし、
前に噂にあったと思う、TOKIOの長瀬くんの方が私のイメージには合ってた気がしました。
また、利根川も、もっと年配の人がいいと思えました。
香川さんも演技力では文句なしと思いますが、少し若すぎるなあと。
私だったら、そうですねえ・・・、大好きな寺田農さんが良かったかなあと思います。
それと、遠藤が女性とはビックリ
天海さんは嫌いではありませんが、原作を知っている者にとっては違和感は否めないかと。
それと、役名に大槻の名があるということは、地下施設も出てくるということになるのでしょうが、
映画という限られた時間内で、どうやって地獄チンチロまでいくの?と不思議でもありました。

で、実際に映画を見てきた感想はといえば、
「想像していたよりも凄く良かった!」 です。

とかくコミック、アニメの実写版はがっかりさせられる事が多いので、
正直あまり期待はしていませんでした。
原作の濃さを知ってれば、わずか2時間あまりで全てを表現する事は不可能なことは
わかりきっていますしね。
でも、「限定じゃんけん」だけでも一本の作品になりそうな話なのに、更に鉄骨渡りと
地下施設の強制労働、Eカードまで入れて、あんな風にまとめてくるとは・・・お見事かも。

確かに詰め込みすぎは否めず、各ゲームにおいて原作の持つ緻密な心理描写が
描ききれていないのは残念で、薄味といえば薄味、残虐な部分も大幅カットされ、
物足りなさを挙げたら切りがありませんが、それでも私は結構楽しめました。

中でも鉄骨渡りは本当にハラハラ、ドキドキ、怖くて、思わず手に握りこぶしを作ってました。
人が落ちそうになるところでは、自分の足までガクガクしてきて、悲鳴をあげそうになっちゃうし、
とても落ち着いて見ていられず、早くこのシーン終わって~と願ってました。(笑)
時間的には短くても、原作の持ち味が良く出ていたシーンだったと思います。
そうそう、ここで石田さんを演じた光石さんが、キラリと光る演技で良い味出していました。
まさに石田さんそのままという感じで、ナイスキャスティングでしたー。
それに比べるとEカードでは、もう少し緊迫感が欲しかったです。
もっともっとカイジと利根川の緊張感溢れる心理戦が見たかったですしね。
あっ、それと「ざわ・・・ざわ・・・」をもっとたくさん効果的に使ってもらいたかったとも思います。

観る前は「うーん?」という印象だった藤原カイジも香川利根川も、やはり演技は本物で、
お二人ともかなり魅せてくれました。
藤原くんは、見ているうちに不思議とカイジに見えてきて、違和感なくなりましたし、
香川さんも凄い芸達者なところを見せて下さいました。
ただ、カイジにはもう少し必死さがあっても良かったかなと思えます。
また、利根川は原作を考えてしまうとやっぱり貫禄不足の感も。
私には、初めからオドオドしている小心者、小者に見えちゃって、
とても帝愛のナンバー2には見えませんでしたから。
彼には、もっと自信に満ちた余裕を持った男であって欲しかった。
焼き土下座は映画ではさすがにスルーでしたが、あの利根川じゃ、焼き土下座には
耐えられない気がしました。
でも、これは香川さんの演技云々という事ではなく、脚本演出の問題かなと思います。
(焼き土下座って何?と思った方は、どうぞ原作でご確認をお願いしまーす。)

天海遠藤は、原作とは全く違うキャラで、別人として見てたので、良いも悪いもなかったです。
天海さん自身は、ホントに素敵でカッコよかったですけどね。
でも、あの状況でカイジに5000万貸す意味が???でした。
まあ、利根川に敵対心を燃やしているような感じもありましたから
彼を見返すつもりだったのかもと思えば、苦しいけど納得できないこともありませんが。

それと、せっかく出てくる大槻ですが、期待に反し、地獄チンチロはないので、
彼はカイジによって破滅させられることはなく、
最後に映った場面では、なんだか良い人のようにさえ見えてしまいました。
でも、それって演じる松尾スズキさんの人柄? かもしれませんね。

あとは、もう少し帝愛の怖さを強調して欲しかったかなあ。
佐藤兵藤は、見た目は原作そっくりで、出てきた時はナイス!と思ったのですが、
イマイチ迫力に欠け、残念でした。
ちっとも怖くなくて・・・
もっともっと狂気じみた怖さの漂う変なお爺さんじゃないと・・・ねぇ。

なんだか褒めているのか、けなしているのかわからない、
しかも、まとまりのない文章になってしまいましたが、
私としては、見て楽しかったと思えた映画だったので、花丸あげましょう。

映画は賛否両論あると思いますが、この原作は本当に面白いので、
未読の方は是非、読んで下さいませ~。
ただし、絵柄やセリフ等独特ですから、好き嫌いは分かれるかもしれませんし、
ギャンブルは生理的に受け付けないという方には、不向きかもしれません。
特に女性は、好みが分かれるところかと。
私はギャンブルは一切しませんが、(一時期、随分昔に競馬を見ていた時がありますが、
馬券は一度も買ったことなし。)拒絶反応もないので、この作品は楽しめました。
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