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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

ああ・・・
せっかく時間をかけて、考え考え書いていた「新選組始末記」の記事が・・・
な、なんと途中でぜーんぶ消えてしまいましたー。 
な、なんてこと!
いくら戻しても、出てきてくれない。なんでよ~。
こまめに保存しないといけないのに、つい忘れて。
何度同じ失敗をしたことか・・・。
自業自得ということでしょうが、泣きたいよー。
というわけで、今夜はもう遅いので、記事のアップはまた後日ということに。
それにしても、はぁ~。
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新選組始末記 第1話 2
第1話 「壬生残留十三名」 2

京に着いた浪士隊は、まさに乱暴者の集まりといった感じで、
試衛館の面々の装いのボロさもとってもリアル。
初めに映る近藤さん(平幹二朗)は、それでもスッキリした感じです。
沖田さん(草刈正雄)は、髪がちょっと多すぎて、むさ苦しいかな?でも素敵な笑顔。
で、お待ちかね、私達が初めて目にする土方さん(古谷一行)はと言いますと・・・
あー、お世辞にもきれいとは言えず、しかも、すごーく怖い顔。
とても一目惚れできるようなお姿ではありませんでしたー。
でもね、もう既に惚れてる身には、それもまた良く見えるのですよねー。
なんせ、今は初めからこーんな感じ で見てますからねぇ。アハハ。

さて、冒頭には禁止されている酒を出せと八木さんに無理強いする芹沢一派。
「ご当主、今後もやってはならぬと言われれば、芹沢鴨は、あえてやるぞ!
心配ない、さあ、酒を持ってらっしゃい。」
ってあなた、なんて理屈?
芹沢さん(高松英郎)の傍若無人な一面が窺い知れます。

一方、試衛館組はというと
本庄宿の一件で確執が生まれた芹沢一派との同宿に、納得がいかない様子。
ことに熱くなっているのは、「ここで決着を」と言う藤堂さん(三ッ木清隆)と
芹沢さんに「本気で詫びた」という近藤さんに対して
「人が良いにも程がある」とご立腹の原田さん(新田昌玄)。

そこで、「いい加減にしないか!例の件はもう終わりにしよう」とビシッと締める土方さん。
「人間は空きっ腹になると気が立ってくるから、飯にしよう」と穏やかに収める山南さん(高橋長英)。
登場人物の性格、役割が良~くわかる場面かと。
特にこの作品の藤堂さんは、どうやら原田さんに負けず劣らずの熱い男のよう。

そんな時、清河八郎(中谷一郎)の使いが沖田さんを呼びに来ます。
「行くことはない」と言う土方さんと「行った方がいい」と言う山南さん。
結局は、近藤さんの「行って来い」の一言で沖田さんは動くのですが、
この土方、山南両者の意見の違いと山南さんをジロリと睨んだ土方さんの目が、
まるで、これからの二人を暗示しているかのよう・・・。 

さて、清河に呼ばれた沖田さん。
清河の「異国に対してどう思う」との問いに、「打ち払うべきと思います」とキッパリ答えるわけですが、
その爽やかなことといったら・・・。
あらまぁ、きれいな瞳も素敵すぎ!
うー、なぜ昔は気付かなかったのかなあ?
草刈さんの総司は、爽やかだったという感想を聞いて、正直いつも???と思ってた私。
後半の暗いイメージしか印象に残っていなかったからかも知れません。
確かにさわやかですよー。ビックリするくらいに。
今更ながら、草刈さんって「イイ男だなぁ」と実感しましたー。
もし、あの時気付いていたら、私は「沖田命」になっていた可能性も大かな。
なにしろ、まだまだ「土方」にはなっていない時ですから。
けど、やっぱり「土方」は動かない気もするなあ・・・っていったいどっちよね。

あらら、少し長くなりそうなのでごめんなさい、続きは次回に。
(ちょっと絵文字が多すぎて、邪魔だったかな?可愛いくていいかなあと思ったのだけど)

今日は、3話目の放送日というのに、記事が追いついていってません。
でも、でも、こちらはゆっくり進めていきますので、どうかお許しくださいませ。
ちなみに今日のサブタイトルは「粛清はじまる」なのですが・・・
これって改めてみるとなんか、すごいタイトルに思いませんかぁ? こ、こゎ~。

新選組始末記 第1話
第1話 「壬生残留十三名」
オープニング、画面には現代の京都(1977年当時)の上空からの映像。
それと共に流れる芥川隆行さんのナレーション。 (以下ナレーション抜粋)

   現在の京都市は、人口約146万、1200年近い歴史を持つ代表的な観光都市である。
   歴代天皇の住居だった京都御所は、日本文化の中心となった王朝の威容を今に伝えている。

          しかし、徳川幕府が政権を維持した300年の間は、朝廷の経済的内容は
          小さな大名程度に圧迫されていた。

   それを嘆いた勤皇の志士、高山彦九郎が「落つる涙は鴨の水」とよんだ三条大橋は、
   東京に遷都されるまで東海道の起点でもあった。

          この古い都に風雲が巻き起こった幕末の動乱期は、鎖国日本に諸外国が
          門戸開放を迫った時から始まったのである。

   新しい時代のエネルギーに屋台骨が大きく揺るぎだした幕府の為に、将軍を守り、
   身命を賭して戦った新選組が生まれたのは、その頃のことである。

          京都市中京区坊城通り一帯は、当時壬生村と呼ばれ、数件の郷士の家や寺の他は
          農家が点在するだけで、春には菜の花が美しい畑地であったという。

   その壬生へ異様な浪士の集団が乗り込んできたのは、今から114年前、
   文久3年2月23日、洛西嵐山の峰に真っ赤な夕日が傾き始めた頃のことである。
 
          この集団は、将軍家茂が京に上るにあたり警護のため、江戸から派遣された
          将軍警護特別浪士隊である。

   総勢234人、取締は幕臣鵜殿甚在衛門、山岡鉄太郎らであったが、
   実際は浪士隊結成を幕府に献策した出羽庄内藩の郷士、清河八郎が握っていた。


そして、物語は文久3年2月23日、浪士隊が京都に着いた日から始まります。
将軍警護という当初の役目を反故にし、天皇の兵となって攘夷を実行するという
清河八郎と初心を貫き、あくまでも将軍を守り通すという近藤さん達との対立。
その結果としての京都残留。
芹沢一派の対立と協調、佐々木只三郎の仲介による会津藩への嘆願。
沖田さんと医者の娘おすみさんとの出会い。
その他もろもろ、伏線(?)をも含みつつ、上洛から晴れて京都守護職預かりの身となり、
容保様より「新選組」という隊名を拝命するまでが描かれていきます。
話の流れは速いです。さくさくと進みます。
ですが、登場人物の人物像、特徴がセリフや動作から見事に描かれています。

TBSチャンネルのHPでの「みどころ欄」にも
「単に歴史を綴るのではなく、“男の友情”“男と女の愛情”など、歴史を背景にした
人間の哀歓がテーマとなっているこの作品。それだけに見応えもたっぷり。」
とあります。

なるほど、そうだったのかと今更知った次第ですが、まさにその通りで、
歴史の細かいことに時間を割かず、人間ドラマとして出来上がっている秀作とだと思っています。
悲劇が多いのは否めませんが、きれい事だけではないドラマ展開には真実味もあります。

当時の評判がどうであったにせよ、当時から私にとっては最高傑作でありました。
そして、30年ぶりに見た今でも、やはり私の中での評価は変わらないと確信しました。

それにしても、当時の役者さん達は皆さん上手い!
殺陣も迫力があって凄いですし、素人の私が言うのもなんですが、
演技に言うこと無しです。安心して見ていられます。
けど、出演者の皆さん、とても大人に見えますが、実年齢は結構お若いのですよね。
草刈さん20代、一行さん、夏八木さん30代・・・(一行さんは33歳だったはず)
平さんだって今の私より・・・(あっ、ひみつ、ひ・み・つ)

さて、そして最後は、またまた芥川さんのナレーションで終わりとなるわけです。
本当は、もっと細かい所を取り上げて、感想を書きたいなと思っていたのですが、
総論になってしまいました。
書きたいことがありすぎて、まとまらなくなってしまったかも。
次回、エンディングのナレーションも含め、この1話について、もう少し書こうと思います。

週間 新説「戦乱の日本史」
今日、立ち寄った本屋さんで、
週間<新説>「戦乱の日本史」という雑誌が目に止まりました。
またまた㈱デアゴスティーニ・ジャパンの新刊かな?と手に取ってみると、
今回は違ってました。
出版元は小学館で、小学館ウィークリーブック 全50巻の創刊号とのこと。
    (毎週火曜発売 1号のみ190円 以降580円 オールカラーP36)
そして、この記念すべき第1号の内容は、
   「新説 長篠の戦い(1575年)  織田信長
          鉄砲隊の三段撃ちはあったのか?」
 でありました。

トップバッターは、信長様というわけですね。
なるほど、トップを飾るにはふさわしいお方かもしれません。(なんのこっちゃ?)

せっかくなので、新選組と幕末関係のみピックアップしてみます。

 2/26発売 第5号 「新撰組疾風録(1863~69年) 近藤勇・土方歳三
                 新説 新撰組は、尊王攘夷集団だった?」


 3/4発売  第6号 「江戸城無血開城 天璋院・勝海舟
                 新説 江戸を最期まで守ったのは誰だ?」


 3/11発売  第7号 「西南戦争 西郷隆盛
                 新説 維新の英雄は死に場所を求めたのか?」


 11/18発売 第41号  「天狗党の争乱  武田耕雲斎・藤田小四郎」

 11/25発売 第42号  「四境戦争  高杉晋作」

 12/2発売  第43号  「実録海援隊 坂本龍馬」

 12/9発売  第44号  「鳥羽・伏見の戦い 徳川慶喜」

 12/16発売 第45号  「上野戦争  大村益次郎」

 12/22発売 第46号  「北越戊辰戦争  河井継之助」

 1/6発売  第47号  「会津戦争 松平容保」

 1/13発売  第48号  「箱館戦争 榎本武揚」

第5号で新選組が登場するのは嬉しいですねー。
全巻揃えるのは厳しいから、
ピックアップした分と、他の時代で興味があるものだけ購入しようかな。

ちなみに、この全巻の内容と発売日、詳細は小学館のHP
(http://www.shogakukan.co.jp/serekishi/)に載っています。


NHK木曜時代劇 『鞍馬天狗』
今日から始まったNHK木曜時代劇 『鞍馬天狗』 を見ました。

鞍馬天狗と言えば、「アラカン」こと嵐寛寿郎さん。
でも、私はその作品を見た事がなく、話の内容自体も全く知りません。
その後もたくさんの方々が演じられているようですが、そのいずれも見たこと無いです。
ただ、物語は勧善懲悪、敵役は新選組でスーパーヒーローである鞍馬天狗に
バッタバッタと斬られ倒される役回りということだけは知ってました。

この作品もたぶん、おそらく100%新選組は悪役に違いないけど、
新選組が出る以上、見ないわけにはいきません。
というわけで、NHKにチャンネルを合わせた次第。

今回、鞍馬天狗を演じられるのは、狂言師の野村萬斎さん。
そして、その他出演は、桂小五郎に石原良純さん。
近藤さんに緒方直人さん、土方さんに杉本哲太さん等など。

萬斎天狗はとても素敵でしたー。
軽やかな身のこなしは、美しくさえありました。
ただ、ところどころで安部清明の影がチラついてしまったのも事実。
安部清明、良かったですからねぇ。好きでしたから。

石原小五郎については、どうも・・・
あまり好みの方ではないのでコメントしにくいですが、(ごめんなさいネ)
ちょっと軽すぎない?という感もありました。
それと「天気には詳しい」って言う場面、面白いかもしれないけれど
(受け狙い?) なんだかなぁ・・・。

緒方近藤は今日の出番は少しでしたが、想像していたよりも貫禄があって
存在感があり、かなり期待が持てそうです。
けど、なぜかお相撲さんのイメージが沸いてしまった私、変?

さて、杉本土方ですが・・・。
うーん、どう表現したらいいのか・・・?
個人的に嫌いな俳優さんではないですが、私の中では土方さんに見えなくて・・・
これからどんな土方さんになっていくのか、楽しみではありますが、
どうやら予想どおりの嫌な奴になりそうな予感が・・・。(だって悪役だし)

全体の感想としては、なかなか面白かったです。
でも、やはり新選組は、斬られに斬られまくっておりました。
あんなに斬られてしまったら、隊士をいくら集めたって足らないよーっと
心配になりましたよー。(笑)
それにいくら悪役と言っても、新選組がやられてしまうのを見るのは辛かったです。
大げさのようですが、冗談でなく胸が痛くなりました。
放送は全8回だそうなので、全部見ようとは思うのですが・・・
耐えられるかなぁ?
全部見られるかは、これからの話の展開、新選組の悪役度合によるかもしれません。


※ 前回、次回にとした『新選組始末記』 第一話については、もう少し後で。

77年版「新選組始末記」放送開始
始まりました、待ちに待った 「新選組始末記」 (1977年 TBS) 

30年・・・今日というこの日を一日千秋の思いで待っておりました。
録画の準備も万端整え、放送時間15分前にはテレビの前で、
午後9時の時報を今か今かと待ちました。
胸はドキドキ、苦しいくらい。
私の胸に木曜10時を待った当時と同じトキメキ が甦りました~。
完璧に気持ちはあの頃へとタイムスリップ。

そしていよいよ・・・番組スタート。

           ああ~、もう感無量

この嬉しさを、喜びをどう表現すればいいのでしょう。

私の愛する歳様に再び会うことができた。
そして、この番組が今まさにこの時間にTV放送されているという事実。
それが本当に嬉しいことでした。
再放送は無理かと諦めていたことを考えると、まるでまるで夢のよう。

これから6ヶ月、幸せな時間を過ごすことがきることに 感謝 です。

さて、肝心の一話目についてのことは、今日は30年ぶりの再会に胸がいっぱいなので、
次回ということに。
どうか、お許しくださいませ。

CD 芥川隆行が語る「新選組始末記」
1月25日

 『名調子 芥川隆行が語る 名作シリーズ 新選組始末記』 

というCDが発売されるそうです。

                CD始末記

「新選組始末記」でいろいろ検索していて見つけました。

あの芥川さんの朗読で『新選始末記』が聞けるというのは、嬉しいですね。
価格は1,575円、収録時間は47分
収録時間を考えると一冊丸々全てということではないと思われますが、
どの辺がピックアップされているのか、それも興味深いところです。
あっ、でもこのCDの詳細を見てみると「書き下ろし、脚色 芥川隆行」となっているので、
もしかすると子母沢寛氏の原作を読むのではなく、オリジナル作品なのかもしれません。
発売日はまだ先ですが、予約して是非購入しようと思います。

以前にも書いたと思いますが、芥川隆行さんのナレーションは、本当にすばらしかったですね。
今、男性でその代わりができる方というのは、残念ながらいらっしゃらない気がします。
歌の世界、現代劇、時代劇・・・ジャンルを問わず、欠かすことが出来ない存在であったことは
皆さんご承知のことと思います。
特に必殺シリーズや水戸黄門は忘れられません。
そして、いよいよ15日からTBSチャンネルで始まるドラマ「新選組始末記」でも、素晴らしく心に残る
ナレーションを聞かせてくださっていますので、そちらも楽しみに番組をご覧になるのもよいかと思い
ます。

ちなみにこのシリーズは、「新選組始末記」以外に「忠臣蔵」や「鞍馬天狗」、「野菊の墓」や
「伊豆の踊り子」など時代小説や文学作品から23作品が、今のところ発売されるようです。

あけましておめでとうございます
            あけましておめでとうございます!

昨年、私のブログを訪問してくださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。
このブログを始めて、多くの方と出会えました。
そして、皆様からいろいろな事を教えていただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

今年もマイペースではありますが、続けて行こうと思っていますので、よろしくお願い致します。
私の書いた記事について、それは違うんじゃないかとか、それは同感とか
私はこう思うとか、何か少しでも思う事がありましたら、一言でもコメントいただけたら幸いです。

         皆様にとって、素晴らしい年となりますように! 

私も良い年となるよう、頑張っていきたいと思っています。
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