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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

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「そして春の月」シリーズ
久々に新選組のコミックを買いました。

    生嶋美弥先生の  『天と地と風と』 (花音コミックス)

生嶋先生の「新選組シリーズ」である「そして春の月シリーズ」最終巻です。

ネット検索していたら、最新刊が出ていることを知り、早速購入。
でも、昨年10月に発売されていたとは・・・。
全く知らず、買いそびれるところでした。
今更ながら、インターネットはありがたいものだと思います。

これで「そして春の月シリーズ」は、
   ①『そして春の月』  (1998年9月12日初版)
   ②『明けゆく天』    (1999年8月15日初版)
   ③『約束の丘』     (2001年2月15日初版)
   ④『散らない花』    (2002年4月15日初版)
   ⑤『天と地と風と』   (2006年10月15日初版)
全5巻、完結となりました。

さて、このシリーズ、皆さんご存知かもしれませんが、BL系 です。
(BLとは、いわゆる「ボーイズラブ」ですね。古く言えば、やおい、ホモですね。あっ、そこまで言うことはないか。
 失礼しました。)

なので、読む前から完全拒否という方も多いかもしれません。
ですが、この作品、ストーリーがきちんとしているし、新選組漫画として十分成立しています。
私は、この物語の試衛館の連中は、みんな好きです。
土方さんの髪型がチョッと好みではないので、不満といえば不満ですが。
伊東さんと容保殿は嫌~な奴だけど、それなりにいい味だしてて、魅力的です。
平助は、とってもひどい目にあいますが、これまた独特のキャラで。
なぜか、この平助、私には自然と山口勝平さんの声が聞こえてきてしまうのですよね。
アニメ「ピースメーカー鐵」の永倉さんのイメージの影響かな。

BLでも、そんなシーンばかりではないです。けれど、きわどい所は確かにある・・・。
私はBL系を他に全く読んだことが無いので、この作品がBLとしてはどの程度のものなのか、
全く判断はできないのですが、結構シリアスなストーリーで、思ったほどの抵抗感は
ありませんでした。
ただ、せっかくのいい話、正直、何もBLにしなくても良いのでは?と思うところもたくさんありました。
う~ん、そう思うのは、私がBLの魅力を理解していない、この作者の他の作品を存じ上げていない、
そのせいかもしれませんが・・・。

なにはともあれ、この作品は、BLであっても好きなコミックに挙げられます。
良い作品だと思うからこそ、BLというのが残念です。
なぜなら、繰り返しになりますが、BLということだけで拒否してしまう人もいるからです。
もったいないなーって思います。
確かにちょっと嫌だなーと思うところはありますが、いい作品だと思います。
紹介をしておきながら残念ですが、①~④は既に絶版で、
古本でしか手に入れるのは難しいようです。
ですが、目にする機会があったら、ぜひ毛嫌いせずに読んでみて下さい。
ちなみに、土方×沖田、 近藤×山南 という組み合わせ、皆さんはどう思われるでしょう?
「ありえない、ありえない」と突っ込みながら読むのも楽しいかも知れません。


話はガラリと変わりますが、
今日の朝日新聞に霊山歴史館が、沖田さんのブロンズ像を初めて作った、という記事が
載っていました。
18日からの特別展で公開されるとか。
写真が残っていない沖田さんですが、文献や言い伝え、居合いの動作を参考に作られたそうで、
その写真も載っていました。
が、うーん、はっきり言って微妙・・・。私のイメージではないなあ・・・。
写真の無い沖田さんの像を作った意図が、私にはイマイチわかりませんが、霊山歴史館で実物を
見てみたい気はします。
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