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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

土方さん手植えの矢竹で作成された根付
土方さんが植えた矢竹で作られた根付やストラップが、日野の生家である「土方歳三資料館」で
限定販売されることがあると知り、とっても欲しいけれど、日野にもなかなか行かれないし、
手に入れるのは無理かなあっと思っていました。  
ところが、先日、土方歳三資料館のHPに行ってみたところ、オンラインショピングで購入できるとの
お知らせがあったので、これ幸いとすぐ、申し込んでしまいました。
(ただ、今日現在、今回の限定販売は終了してしまったようです。)

限定販売とされていましたが、購入個数に制限がないとのことだったので、
紐の色が黄色の根付タイプを2個、申し込みました。
い紐のも欲しかったのですが、既に売り切れていたので、ちょっと残念!)
一つは太目、一つは細目と違う趣があるもので、とてもよかったです。
「歳三竹」と綺麗に焼印が入っていて、とっても良い感じです。  07022120.IMGP0643.jpg

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一つ一つ丁寧にプチプチに包まれ、土方さんのお顔が印刷された袋に入っていました。
そして、封筒の消印がこれまた素敵!地元の郵便局だけで使用されているそうです。

土方さんが十七、八歳の頃に「武士になるぞ」という思いを込めて、家の庭に植えたという矢竹。
まさかその竹が、150年以上の時を経た今日、日本中の土方さんを慕う人々の手に渡り、
大事に大事にされることになるなんて、当のご本人は、想像もしなかったことと思います。
草葉の陰で、さぞかし驚かれているのではないでしょうか。

根付と共に入っていた説明書に
「今回、歳三を慕ってくださる方の為に何かゆかりの品をお手元に置いていただけます様~
 限定作成いたしました。」とありました。
とっても、とってもありがたいです。
この矢竹を手にできて、土方さんをすごく身近に感じられるようで、涙が出る程嬉しく思います。
ご子孫の方に本当に心から感謝したいと思います。

「将来われ武人となりて、名を天下に揚げん」
土方さんの強い思いが込められた矢竹。
一生大切にします。


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行って来ました「星影の人」
  もう10日も経ってしまいましたが、2月10日に観てきました。

    宝塚雪組公演「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」 
 
  初めての名古屋中日劇場、無事たどり着けるか不安だった私。
  迷って開演時間に間に合わなかったら大変なので、タクシーに乗ってしまいました。
  そして、到着した中日ビル9階、中に入って一番に思ったことは、ち、小さい・・・ 狭い!
  座席も前の席との空間が狭く、きちきちで圧迫感があります。
  左右も狭く、隣の人と肩が触れ合うほどで余裕が無い感じです。
  冬はコートなども持ったりするので、余計に狭く感じます。
  ただ私は使いませんでしたが、この劇場には荷物用のコインロッカーがありました。
  で、更に一番驚いたのは、休憩時間の女性トイレの大行列。
  個室の数はたくさんあるのですが、場所が一ヶ所の為、どうしようもないようです。
  結果、35分間の休憩中、25分位を費やすはめに・・・。(大変でしたー)
  ですから、これから行かれる方で、休憩時間にお食事をと思っている方は、
  その点を頭の角に入れておかれるとよいかもしれません。

  さて、前置きが長くなりましたが、本題へ。
  話の内容は、一言でいうと新選組・沖田総司と芸妓玉勇との儚い恋物語
  沖田、玉勇の雨の中での出会い、そして、その二人の恋を中心に
  桂と幾松、土方と加代、山南と明里のそれぞれの愛の形を織り交ぜつつ、
  総司に恋する医者の娘、早苗と八木家の女中、おみよの苦悩、切なさ等も描きつつ、
  話は進みます。
  労咳で余命2、3年と宣告された総司の苦悩、それを知った玉勇の切なさ、辛さ。
  新選組を辞めて欲しいと懇願する玉勇に総司は自分には新選組しかなく、
  それが運命だと告げて、残りの2、3年を一緒に生きて欲しいと抱きしめます。
  しかし・・・クライマックス。
  最後は・・・「玉勇の死」という形で締めくくられることになります。
  激しく咳き込み、倒れそうになる総司に駆けよろうとした玉勇に振り下ろされた浪士の刀。
  総司に抱きかかえられながら、「沖田はんより早く死ねて嬉しい」と言う玉勇。
  総司が宣告された余命2年が経ち、一人にされたらどうしようと案じていたからだと。
  そして、好きな人の腕の中で息を引き取ります。
  一人残された総司は、心の支えを失い、号泣しつつも悲しみをこらえ
  「これから、どこまで歩いてゆけるか・・・ともかく歩いてゆかなければ・・・」と
  心に強く刻み・・・幕に。

  1時間40分、全体的な印象としては、少し地味だったなあということ。
  和物なので、洋物に比べると衣装の華やかさでは見劣りがするかもしれません。
  舞台の広さや出演者の人数の関係もあるかもしれませんが、宝塚にしては地味かと。
  レビューに関しても、そんな印象でした。
  衣装のせいだけでなく、何と言うか迫力というものが少し欠けてるような。
  インパクトが足りない。
  斬りあいの場面などはそれなりに良かったですが、たとえば初めの頃に新選組隊士が大勢で 
  刀を手に舞うシーンでも、もっと気迫というか、力強さがあった方が気持がいいと思ったりして。
  舞台全体にみなぎるパワーみたいなものをもう少し感じたかったというのが正直な感想です。
  
  前にも書いた通り、私は水さんという方を全く知らず、すなわち何の予備知識も無く
  見に行った次第です。
  その水さんを見た第一印象は、背が高い人だわぁ・・・。そして・・・
  でも、沖田さん?うーん、イメージではない感じ・・・でした。
  爽やかなんですよ。なのに何が違うのか?
  それは、とっても大人に見えてしまったからかもしれません。
  宝塚ファンの方のサイトで、水さんは土方さんタイプと書かれていたのを読んだり、
  また、ご自身もそう言っていたとう記事を見ましたが、私も同感です。
  話が進むにつれても、その思いは変わりませんでした。
  新選組が題材なら、土方さん主役の「誠の群像」の方がよかったのでは?と思いました。
  今回、土方さん役だった彩吹真央さんが沖田さん役で。

  何か、辛口意見のようになりましたが、決してよくなかったというわけではないんです。
  水さんはさすが雪組のトップ、トップとしての華がある方で素敵だったと思います。
  ただ、私は彩吹さん(愛称、ゆみこさんですか)に心惹かれてしまいましたー。
  土方さん役だったので、必然的に目が集中したことは確かですが、
  この方、レビューの時がとっても素敵で。
  セリフが無くても背中でも演技が出来るというか、上手いなあって。
  立ち姿、後姿もすごくかっこ良くて、それに目の力が強い。
  ちょっと汀さんに似た感じを持っているというか。凛々しい感じ。
  もっと経験を積んだら、更に素敵になりそうな方だなあと。  
     
  今回、名古屋まで行き、念願の「星影の人」を見ることができたことは、
  とっても良かったと思っています。

週間「日本の100人土方歳三」発売!
  お待ちかね副長登場!  
  通りすがりに覗いた本屋さん、一番に目に飛び込んできたのは土方さんの写真
  そう言えば、今日は2月13日の火曜日。ということは、今日が発売日ということ。
  今回が、土方さんだったなんて全く知らなかった私。
  まるで、土方さんが「ここだよ」と呼んでくれたよう。
  一も二もなく手に取り、そのままレジへ向かったのは言うまでもありません。

                  07021322.IMGP0613.jpg
                      №055
 
   では、こちらも局長と同様、目次だけご紹介。
      
      1.ライフ&タイム             
          天下に大倫を貫いた新選組副長の34年
      
      2.ヒューマンエピソード
          厳しさと甘さを備えた幕末一のダンディー

      3.クローズアップ
          歳三最後の戦い!幻の「蝦夷共和国」散華 
  
      4.人物スクランブル
          土方歳三 人物相関図
      
      5.後世への遺産            
          孤高の副長が残した現代人へのメッセージ
      6.評伝アラカルト
           土方歳三考   
      
      <ビジュアル人物事典>   

   さて、後は沖田さんの登場となりますかどうか、
                お楽しみといったところでしょうか。

   ※ 土方さんの雑誌発売が嬉しくて、先に記事をアップしましたが、
     昨日(2/12)、名古屋・京都の旅から無事帰ってきました。
     その事については、次回に。
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