おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

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「仮面の忍者 赤影」
「河童の三平」の三平と六兵衛さん繫がりで「仮面の忍者 赤影」について少し。

この番組は1967(昭和42)年4月~1968(昭和43)年3月の毎週水曜日夜7時から放送されていたということですが、私が見ていたのがこの本放送だったかは覚えてません。
一番覚えているのは、毎朝、小学校に行く前に見ていたということ。
たぶん朝の7時半頃から再放送されていのではないかなあ?

全52話、4部構成、第一部「金目教編」、第二部「卍党編」、第三部「根来編」、第四部「魔風編」
だったそうですが、印象に残っているのは初めの「金目教編」、「卍党編」でしょうか。
後はあまり見ていなかったのか、そんなに記憶に残っていないのです。

それにしても、一部、二部の敵役、甲賀幻妖斉(名前からしてすごい!)の存在感たるや相当なものでした。子供番組とは思えない悪役ぶりというか。ものすごーく怖い人だった。
天津敏さん、私が言うまでもなく、すばらしい俳優さんだったのではないでしょうか。
早くにお亡くなりになったと記憶しています。(1979年7月24日逝去、享年58歳)
私の中では敵役ばかりが印象に残っていますが、また一人、素敵な俳優さんが逝ってしまわれたと
当時悲しく、寂しく思いました。

忍者物、時代劇(?)なのに巨大な怪獣みたいのが現れたり、でも赤影さん達は変身するわけでも、
巨大化するわけでもなく、忍者とはいえ人間の姿のままで戦い、そして、まさに三人力を合わせて敵を倒しちゃうんですよね。
今思うと、すごかったなあって思いますねぇ。
女の子なんだけど、毎回、ワクワクしながら見てました。
「赤影、参上!」って言って出てくるのが、かっこ良かったです。
なんだかこの番組で、伊賀忍者は善、甲賀忍者は悪というイメージが、頭にインプットされてしまった気がします。(甲賀地方の方、ごめんなさい。)

もちろん、赤影さんは好きだったけど、私は白影さんが大好きでした。
なぜか?うーん、理由は自分でもわかりません。優しそうだったからかなあ?
とにかく白影さんが出てくると嬉しくて、逆に出てこない回があると出て来て、出て来てって
思いながら見ていたような。
大凧に乗って来るのがよかったなあ・・・。あの大凧に乗ってみたいと思ったのは私だけでしょうか?

白影役の牧冬吉さん、その後、我が家では牧さんの呼び名は白影さんで定着してしまいました。
時代劇などで結構悪役をされていたと思いますが、お顔を見ると
「あっ、白影さんだ、今日はいい人役だ」とか「今日はきっと悪だ」とか話題にしていました。
それがご本人にとって、良いことだったのかはわかりません。
ですが、あの白影さんは、牧冬吉さんでなくてはなりませんでしたし、
その牧白影は、私達の心の中に永遠に生き続けて行きます。

牧冬吉さんの訃報を聞いた時は、大変ショックでした。
67歳、早すぎました。本当に悲しかったです。
牧さんが逝ってしまわれてから、早8年。(1998年6月27日逝去)
それでも、テレビをつければ白影さんや六兵衛さんに会うことができる。
とても嬉しく、幸せな事と思います。

牧さん、そして天津さんのご冥福をこれからもお祈りし続けたいと思います。

赤影役、坂口祐三郎さんについてはまた次回に。
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CSで「河童の三平 妖怪大作戦」
10月から「河童の三平 妖怪大作戦」が、CS東映チャンネルで始まりました。
ガイド誌で放送を知った時、「ああ、なんていい時代なんだ!」と改めて思いましたねぇ。
まさか、この年月を経た今、また見ることが出来るなんてね。
しかーし、放送が東映チャンネルというのはちょっと痛い。(東映が製作したので当たり前か)
だって、契約してないもの。だって視聴料が高いんだもん。
でも、でも、この番組見る為ならばと加入を決断!

小さい頃に見ていて、ものすごく怖かったことだけが印象に残っています。兎に角怖かった。
にもかかわらず、妖怪とか心霊現象とか好きだったので、怖いもの見たさで欠かさず見てました。
大人になった今もなぜか、時々「河童の三平」ってあったなあって思い出していることがあり、
(なぜなのか、自分でもよくわからない、登場人物以外、話の内容はほとんど覚えていないのに、
 それだけ印象が強かったということでしょうか?)
だから、いつかCSでやってくれないかなあ・・・と期待してました。

1話、2話を見ました。懐かしい~、ホントに懐かしい~。
 「 ユーラリ ユーラリ ユーラララ ここはどこの細道じゃ、地獄ヶ原と申します~」
主題歌を聞いただけで、懐かしさ全開。
物語もところどころ覚えている気もしました。
ただ、今見ても怖いと思う所もあって、小さい子供には余程怖いものだったろうと思いました。
けれど、三平のひょうきんさ、母が行方不明になっても落ち込まず、明るく元気過ぎるほどの性格、
カン子のかわいらしさや六兵衛さんの頼りになるのかならないのかわからないところ、
インパクトありすぎのいたち男など魅力溢れるレギュラー陣によって怖いだけでなく、楽しく見られたのではないかと思います。

三平役の金子吉延さんってホントに素晴らしいキャラしてますね。
まさに、名子役。あんなに素敵な子役は、そうそう現れないのでは?
「仮面の忍者 赤影」の青影役は言うまでもありませんが、この三平で、改めてこんなにいいキャラクターの持ち主だったんだと再確認しました。
考えてみると(考えなくてもわかるけど)、三平と六兵衛さんって青影と白影さんなんですよね。
当時は小さいからそんなこと感じずに見ていたかもしれませんが、まさにナイスコンビです。

全26話、これからどんな妖怪が現れ、どんな物語が展開するのか、とっても楽しみです。

「仮面の忍者 赤影」については、また触れたいと思います。
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