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おもに新選組について、他自分の好きな事、日々感じた事など気の赴くままに綴ります。

「燃えよ剣」の映画化
前回の記事で記した気になるニュースというのは、ずばり「燃えよ剣」の映画化のこと。

ネットニュースの見出しで知りました。

それで、肝心要の土方さん役がV6の岡田准一だそうです。

他は沖田さんがHey! Say! JUMPの山田涼介、近藤さんが鈴木亮平。

土方さんの許嫁であるお雪さんが柴咲コウ、芹沢鴨に伊藤英明とのこと。

今現在、発表されているキャストは、この方たちだけみたいです。

なんというか、私が年を取ったせいなのか、もはやこの手の映画化には

初めから期待をしていないからか、

このキャストを聞いてもあまり驚かなかったです。

なんでもかんでもジャニーズの時代ですし、今は演技云々より話題性に重きを置く時代でしょうから。

まあ、岡田土方も有りかなと思えたし、鈴木近藤は良いかもしれないと感じたし。

山田沖田は、うーん・・・ちょっと微妙かも。

伊藤鴨については、イメージではないなあ、といったところでしょうか。


それぞれの方が、どの様にそれぞれの役を演じて下さるのか、それは大事なのはもちろんですが、

一番大事なのは、脚本、演出と考えています。

いくら良い役者さんを揃えたとしても、脚本が酷ければ役者さんも活かしきれないし、

素晴らしい作品にはなりえない。

過去のテレビドラでの栗塚旭さんが演じた土方歳三は素晴らしく、歴史に残る作品になっていて

栗塚さんは土方役者とも言われ、絶賛されました。

けれど、その後の栗塚さん演じる土方さんが主役で製作された松竹映画の『燃えよ剣』という作品は、

私にとっては、なかったことにしたい作品になっています。

せっかくの栗塚土方が全く活かされていない内容で、セリフも酷くて、

こんな作品なら、わざわざ栗塚さんを配役する必要はなかったと思わざるを得ないものでした。

出演した栗塚さんが気の毒に思えたくらいです。


役者が多少大根であったとしても、内容が良ければカバーできるし、感動も呼べるかもしれません。

けれど、逆は絶対にダメ。

いくら役者が良くても、名優をもってしても脚本がダメなら駄作となってしまいます。

もちろん、脚本、演出、キャスト、三拍子揃うことが理想ですが、それが叶わないのであれば、

少なくとも脚本だけはしっかりと作って欲しいです。

ましてや、今回は原作を題名に打って出るのですから、完全創作とは違うことを念頭に

作品を仕上げて欲しいと切に願います。

もし、原作の世界観を極端に変えるのであれば、それが製作者側の個性とでもいうのなら、

原作名を掲げずにあくまでもオリジナル作品として作って欲しいです。

原作があるものに極端なオリジナリティーはいらないですから。


そもそも、なぜ映画で『燃えよ剣』をやろうと思うのか?

原作を読んでから決めているのかな?という疑問が頭に浮かんで仕方がありません。

監督さんは、どんな映画を撮りたいのでしょう?

大変失礼ではありますが、今回の映画化も、もしも、司馬遼太郎先生がご存命であったらなら、

許可はもらえていないのでは?という思いがしてなりません。

それになんと言っても、土方さんの一生をたったの2時間弱ぐらいであろう時間で表現できるとは

到底思えないから、どこかのエピソードを切り取るしかないでしょうが、

それならなにも『燃えよ剣』にしなくても良いものをと、どうしても思ってしまいます。

思い切って、江戸から京都のくだりはサラッと流し、鳥羽伏見の戦い以降、

宮古湾海戦から箱館戦争までを描いてもらえたら面白くなりそうな気がしますが。

でも、どうやら池田屋騒動は描かれるようなので、(どうしてもここは外せないかな)

どんな構成となるのか? あー、やっぱり不安しかない。

まあ、なんだかんだ言っても、映画化が決まった以上、ただひたすら私がお願いしたいことは、

どうか原作を汚すような作品だけは作らないで頂きたいということ。

原作に、新選組に愛情を持って臨んで欲しいと心から願うばかりです。

公開は、2020年とのこと。

劇場で観るか観ないかは、その時に決めようと思います。

いろいろ書いてきましたが、いつもの通り、私一人の個人的意見ということで、お聞き流しを。


そうかあ、岡田くんの土方さんねえ。

全く想像もしなかったけれど、岡田くんは嫌いじゃないし、年齢的にも良い感じだし、

とにかく、全身全霊で頑張って頂きたいと土方歳三を愛する者としては願うばかりです。

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ユーチューブで、汀夏子さんの『星影の人』

ずいぶん前に宝塚歌劇団の『星影の人』について、取り上げたことがありましたが、

先日、ふと思いついてユーチューブで検索してみたのです。

確か、以前にも検索したことはあったのですが、その時は何もヒットしなかったという記憶が。

ところが、なんと、なんと!

今回は、1976年に上演された汀夏子さん主演の雪組公演『星影の人』が・・・

私がもう一度見たいと思っていた舞台が・・・UPされているではありませんか。

もう、ビックリ!嬉しくて、飛び上がりそうに。

まさか、まさか、汀さんの沖田さんに、麻実れいさんの土方さんに再びお会いできるとは。

全編、くいいいるように見させていただきましたー。

残念ながら、映像はすこぶる悪いです。

でも、そんなことは関係ありません。

なにしろ40年も前の作品、まだまだビデオも一般には普及していない時代だったので、

その映像が残っているということ自体が、奇跡に思えることですから。

映像が悪かろうが、とにかくこの舞台を見ることができる喜びは、計りしれません。

このユーチューブにUPしてくださった方には、なんてお礼を言っていいかわからないほどです。

本当によくぞUPして下さいました。ありがとうございます。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

やっぱり、汀さんは素敵。そこには、とってもチャーミングな沖田像があります。

そして、私の記憶通り、麻実さんの土方さんはとてもカッコイイ。

(ただ一つだけ、麻実土方のカツラにはちょっと不満も。

なぜというと、申し訳ないですが、どうしてもお相撲さんみたいに見えてしまう・・・。

それは私だけ?そこだけがちょっと・・・残念かな。)

でも、でも、やっぱりお二人のカッコ良さは、半端ありません。

汀沖田の「今夜の私は強いですよ。」と「嫌だなあ、土方さん。」のセリフ、最高です。

できれば、ここにその映像を張り付けたかったのですが、どうやらそれはできないみたいです。

なので、もし興味のある方はユーチューブで、

是非是非、汀沖田、麻実土方のお姿をご覧下さいませ。

きっと、きっと、その素敵さに魅了されること間違いありません。


ところで、汀さんといえば、やはり忘れてはならないのが、『ベルサイユのばら』のオスカル役。

と、ここでも思いついて検索してみました。

オスカルの名場面、見せ場の一つといえば何と言っても、「バスティーユ」でしょう。

オスカルが落命するシーンですが、オスカルのカッコよさが光るシーンでもあります。

私は、この場面が大好きなのですが、本当に数多くの方がオスカルを演じられ、

このシーンを演じられていますが、汀さんのカッコ良さは際立っていると思っていて、

だから、ユーチューブでUPされている何人かのオスカルのこのシーンだけを選んで

改めて観てみたのです。

言うまでもなく、歴代オスカルを演じてこられたその時代のトップの方たちは、皆一様に素敵です。

ただ、やっぱり私の中では汀さんがピカ一と再認識しました。

一つ一つのセリフに重みがあり、その気持ちが痛いほど伝わって来るような演技力。

ダンスの時の身体のキレ、カッコ良さ。

なんだろう、汀さんを見ていると何の役であっても、沖田さんでもオスカルでも

全身全霊をかけてやっているという感じが、その役にかける情熱というのかな?

その熱さみたいなものが、こちらにもひしひしと伝わって来る気がします。

やっぱり、汀さんは、私にとって最高に素敵な宝塚スターです。



(汀さんのオスカル、バスティーユの場面、ユーチューブよりお借りしました。
 ちょっと枠からはみ出てしまい、見栄えが悪いですが、少しでも大きな画面を
 使用したかったので、こうなりました。ご了承くださいませ。)

暑中お見舞申し上げます

関東地方はやっと梅雨が明け、これから夏本番となり、ますます暑さが厳しくなりそうですが、

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

などと、悠長なご挨拶をしてしまいましたが、なんとなんと、お正月に新年のご挨拶をして以来、

一度も更新しないまま、季節は夏となってしまいましたー。

今年は、去年よりも更新していきたいと、新年に豊富を述べたにも関わらず、この有様。

それでもめげずに、拙ブログを訪問してくださいました皆様、本当にごめんなさい。

そして、ありがとうございました。

なかなか記事を書く時間が取れず、ここまで来てしまいましたが、

できる限り続けていきたいと思っていますので、お付き合いいただける方は、

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

ということで、近いうちに『新選組始末記』のレビューをきっとUPしたいと思っています。

あまりに久々過ぎて、それまでのお話がすっかり忘れられてしまったのではないかと

思うくらいですけど、どうぞ、お楽しみに~。


そういえば、先日、斉藤一の新たな写真、53歳の時の写真が公開されました。

斉藤さん、なかなかの美男。

きりりと引き締まったそのご尊顔は、やはり、あの幕末乱世を戦い抜き、

数々の修羅場を切り抜け生きてこられた人のそれであると思わせてくれる何かがあります。

でも、少し微笑んでいるようにも見える穏やかそうな表情をしておられて、

とても優しそうな感じがします。

いえ、波乱万丈の生き方をしてこられた人ですが、きっと本当に優しい人だったのではないかしら。

そんな風に思えました。

そして、この写真を見たら、謎の多い斉藤さんが、少しだけ身近になったような気がしました。





観ました、朝ドラ

はたして、どんな感じで土方さんが登場するのかと思っていました。

まあ、シュチュエーションに関しては、ツッコミどころいっぱいでしたけど、

新選組はメインではないから、言葉は悪いですが、さほど気にはなりませんでした。

でもね、でも、まさかねぇ・・・

まさか、あんな演出をするとは・・・

突然、山本土方のもの凄いドアップが映り、刀がキラリンと光って、

ドヤ顔で、「またせたなっ!」って・・・

はああああ?って感じでしたー。

だって、だって、突然あんなセリフ、おかしいですよ。

うーん、意味が分からなかった。 ふざけちゃダメでしょとマジで思いました。

そして、何故か観ていて恥ずかしくなってしまいました。

大河ファンの人は、懐かしくて、しかもあのセリフを言ってもらえて嬉しかったのかもしれませんが、

私はそもそも、あのセリフが気に入っていないので、ダメでした。

あと、主人公のあさちゃんに言ったセリフ、「いい女だな」も、なんか恥ずかしかった~。

というか、山本くんの言い方がどうも・・・。

といったところで、これ以上、語るのはやめましょう。

11年ぶりの山本土方の感想は、これにて、お・し・ま・い。


山本土方、復活!

前回の更新から、なんと!4ヶ月近くも経ってしまいました。ごめんなさい。

放置していた間にジメジメ梅雨も猛暑の夏も過ぎ、中秋の名月も終わって、今や秋風の吹く10月。

この間、全く更新がないにも関わらず、拙ブログを訪問くださいました皆様、ありがとうございました。

取り立てて何かがあったというわけではなく、また病気だったということでもありません。

単に更新する時間の余裕がなかったということでして、

もし、心配をおかけしたというようなことがあれば、本当にごめんなさい。

ブロクは続けていきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

それでは、久々の更新の本題に。

既に皆さんもお聞きおよびと思いますが、山本土方がまたもや私たちの前にお目見え下さるとのこと。

ネットのニュースで知りました。(ちょっとビックリ

現在放送中のNHK朝ドラ「あさが来た」で、大河「新選組!」で土方さんを演じた山本耕史さんが、

同じ土方さん役で登場するということです。

なんでも、この作品のプロデューサーが、3~4ヶ月をかけて交渉し、やっと出演の了承を得たとか。

大河当時、26、7歳だった山本くんも今や38歳。(月日の流れは早いですねー)

私は、大河当時、もう少し年齢がいった後で山本くんには演じて欲しかった旨、

このブログでも書いたと記憶していますが、既に土方さんの享年も超え、年齢を重ねた彼が、

どんな土方さんを見せて下さるか、楽しみです。

出演はわずか2回、出番だってそれほど長くないと思いますが、

それでどれだけの存在感を示してもらえるか、

わざわざ山本土方を復活させる以上は、NHKも決してないがしろな演出はしないとは思いますが、

正直なところ、期待もあるけど、不安もあるといったところです。

山本土方の登場は、10月14日と16日だそうです。

鬘も衣装も大河の時と同じものを使用(11年経ってもピッタリだったとのこと)だそうなので、

大河のままの山本土方の姿が見られるということで、大河ファンにとっては、

本当にビックサプライズかなと思います。

(改めて言うまでもないですが、私自身は、大河「新選組!」ファンではありませんけどね。)

ちなみに、こんなことを言いながら、私は、朝ドラは観ていません。

舞台が幕末から明治以降ということで、興味は惹かれつつも前作があまりにも・・・

で、最初の何話かだけ観て止めてしまい、その流れで今も観ていないといいますか・・・。

ですが、是非とも山本土方の姿は観ておきたいので、この2日は必ず観ます。

そして、放送後に、また感想など書けたらなと思います。



体調不良と『ちるらん』最新12巻

またまた随分と更新を怠ってしまいました。
その間も訪問して下さいました皆さん、ごめんなさい。

前回の更新時は、桜が咲いていたのに、あっという間に時は過ぎて、気がついてみれば6月。
梅紫陽花が綺麗に咲き誇る梅雨の季節になってしまいました。
うっとうしくて、ちょっと嫌な時期ですが、皆さん、体調などは崩されていませんでしょうか?

そう言う私は、5月下旬からしばらく病院通いをしてしまいましたー。
朝、目が覚めたら喉が痛かったんです。あれ?風邪かな?と思ってうがいをしてました。
でも、その内に耳の中まで痛くなってきて・・・。これはまずいと思ったんです。
通常、喉が痛いくらいでは医者には行かないのですが、耳が痛くなると話は別で、
昔、夜中に耳が痛くなり、大変な思いをしたことがあって、耳の痛さだけは耐えられないと
わかっていたので近所の耳鼻科に飛び込みました。

そうしたら、ファイバースコープを鼻から入れられて、喉が炎症を起こしていて、腫れがひどい。
しかも今朝からということは、進行が早すぎるから、大きな病院を紹介するので、
とにかくすぐに行ってと言われてしまったんです。
耳の痛みも耳が悪いのではなく、喉から来ているとのことでした。
なんだか、先生がとても焦っている感じで、こちらとしては「え?何?」という感じ。
で、紹介された病院へ行こうとしたら、午前の受付は終了している時間で、
しかたなく家で午後の診療時間まで待つことにしたのですが、その間に、
本当にあっという間に喉の腫れがますます酷くなり、ほとんど声も出せない状況に
なってしまったんです。こんなことは、生まれて初めて。
声を出すのも、唾を飲み込むのもすごく痛くて、どうなることかと思いました。

午後に行った医者の診察でも、ファイバースコープを入れられて、喉の状態を見られました。
結果は、喉にバイ菌が入り、感染症をおこしているとのことでした。
で、血液検査と一時間ほどの点滴を受けました。
その点滴治療がですね、その後一週間、毎日続いたんです。
病院が休みの日曜日まで来て下さいって言われたのには驚きました。
救急治療のところでやりますからって。
えーっ?そんなに重病なの?って思いましたよー。
それと、喉が痛くて唾も飲み込めないというのに処方された薬の粒の大きいことと言ったら・・・
一般的な粒より3倍ぐらいありそうで、一体どうやって飲めというの?って感じでした。
なんとか、本当にやっとの思いで飲みましたけどね。飲まないと治らないから仕方ありません。

ひゃ~、今回は本当にえらい目に会いましたー。
おかげさまで今はもう、喉の痛みも消え、すっかり元気になりましたが、
みなさんもどうか体調にはお気をつけ下さいね。
ある日突然、私のように思いもよらない病気にならないとも限りませんので。
おそらく私の場合は、毎日の疲れなどから免疫能力が低下しているところに、
悪い菌が体に入ったため、ちょっとひどいことになったのだと思います。
今回のことで、日頃から体調管理をしっかりしないといけないと改めて思わされました。
日頃の不摂生、気をつけないといけません。

そんなこんなと過ごしている間に、いつも発売を楽しみにしている『ちるらん』の最新刊は、
とっくのとうに発売されておりました。
その最新12巻が、やっと私の手元に届いたのが昨日。

さて、読んでどうだったかと申しますと、面白かったですよー。
でね、でね、やっと、やっと土方さんの活躍が見られましたー。
いつも出番が少なくて、悲しい思いをしていましたが、作家の先生、ありがとうございます。
待って待ってやっとこの12巻で良い場面を見ることができましたー。

平山と土方さんの死闘は、それはそれは見ごたえ(読みごたえ)がありました。
絶体絶命の土方さん、状況は平山もそう変わりはなかったかもしれませんが
どうやってこのピンチを抜け出すのか、ハラハラドキドキでした。
結末は、いつものごとくお知らせしませんが、勝負がついた後の二人がそれぞれ良かったです。

それにしても、この作品の平山もカッコよかったですねぇ。
平山というと、隻眼ということだけで、あとは芹沢さんにくっついているだけの人という印象しかなく、
それは、漫画や小説、ドラマでもほとんど取り上げられないから、
そんなイメージしかわかないのだと思うのですが、
この作品の平山さんは、とっても強くてなかなか素敵に描かれていました。

この作品は、今まであまり日の当たらなかった人も丁寧に描かれています。
そこもまた魅力の一つかなって思います。
とにかく、読んでいて楽しいです。
次巻では、いよいよ芹沢さん登場、その闘いの相手はというと、どうやら沖田さん(らしい)。
今度は、どんな死闘が繰り広げられるのか、すごーく楽しみです。
これから先も目が離せません。


『ちるらん』 10巻、11巻

いつも発売を心待ちにしている『ちるらん』ですが、ブログで取り上げないうちに

既に10巻、11巻と2冊も発売されてしまいましたー。

どれだけサボっていたかということにほかなりませんね、本当にごめんなさい。

さて、この2冊もいつもと同様、期待を裏切らない面白さでありましたー。

試衛館の連中のとにかく強いこと、カッコイイこと。

みーんな、もはや絶体絶命かというピンチになっても一発逆転できる底力が素敵です。

試衛館の連中はここでは死なないと分かっていても、手に汗握る戦いに

思わずハラハラドキドキしてしまいます。

でもね、でも、肝心の土方さんは・・・。

土方さんはですね、ううううう~~。

9巻の終わり方で、次回は活躍しそうな予感がしたのにそれがどうしたことか、

土方さん、なぜかほとんど戦わないですぐに出番は終了~。

まあ、出会った相手が芹沢さんだったからそうなる予感はあっても然るべきなんですけど。

それにしても・・・、出番少なすぎ!

そして、11巻でも最後の方で沖田さんとただ走っているだけで終わり~。

ただ、今度こそは、12巻冒頭で平山と戦う予感も。(アテになるのか、この予感。)

そんな終わり方でしたから、期待は膨らんでいます。

そうですよね、作者の先生。ねっ!

いい加減、土方さんの活躍を見せてくださいませ~、とお願いしたい私です。

それにしても、源さんが渋くて、強くてカッコイイですねぇ。

今までこんなにカッコイイ源さんは、小説でも漫画でも映像でも見たことない気がします。

それと博識な山南さんというのは分かるまでも、まさかフランス語までできるなんて・・・

どこまでもビックリするようなキャラ設定が、ホント楽しいです。

相変わらず、毎回同様、感想にも何にもなっていませんが、ネタバレになると申し訳ないので

こんなところでご了承下さいませ~。

とにかく次巻も楽しみ、楽しみ~。

早く続きが読みたいなあ。


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西本願寺から新選組に関する新資料
9月3日付 毎日新聞の記事より

浄土真宗本願寺派本山・西本願寺(京都市下京区)に残された幕末の文書から、
新選組が西本願寺に駐屯した当時の様子を示す記録が見つかった。
本願寺史料研究所が2日発表した。駐屯を始めた直後、寺に多額の借金を願い出たり、
隊士の待遇改善を副長の土方歳三自らが寺側に直談判したりするなど、
組織維持に苦心したさまが浮かび上がる。

研究所が当時の日記やメモ書きを精査。新選組に関する記述が14カ所で見つかった。

新選組は1865(元治2)年3月、壬生(みぶ)寺周辺から西本願寺の北集会所に移り2年余り駐屯。
記録には駐屯を始めた11日後の3月21日に「金五百両也」「新撰組ヨリ拝借願ニ付、
今日御貸下ニ相成候事」との記述があり、寺が200両、残りを商人から工面していた。
同じ日に新選組が「相撲を開催するので見物に来ないか」と誘うなど気遣いも見せていた。
ただ、当時このような借金は返されないことが多かったという。

6月25日には土方が寺の担当者と面談し、「1人1畳くらいのスペースしかなく暑くてたまらず、
隊士からも不満が出て抑えられない」とし、阿弥陀堂(本堂、現在は重文)を
50畳ほど借りたいと要求。
寺側は応じず、集会所の未使用部分に畳を敷き、壁を取り外して風通しを良くすることで対応した。
その日のうちに土方から「無理な願いを早速聞いていただき、かたじけなく思う」とする礼状が
届いていた。

同研究所の大喜(だいき)直彦・上級研究員は「西本願寺に駐屯していた頃は新選組の結束力が
弱まり始める時期。土方が引き締めに必死になる様子が浮かぶ」と話している。


なんでも当時の状況を知る資料は、今まで知られていなかったそうなので、
これは、今後の新選組研究においても貴重な発見といえそうですね。

皆さんは、この記事を読んでどう思われたでしょう?
私はね、ちょっと意外に思いました。
それは、私の中に小説やドラマの影響が多分にあるせいだとは思いますが、
長州寄りの西本願寺に対して、新選組はある程度の敵対心を抱いていたのだろう
と思っていたからです。
そして、それは、西本願寺側も同じだろうと。

けれど、この記事によれば、寺側は新選組からの借金の申し入れに対し、
商人から工面までして応じたり、流石に阿弥陀堂は貸せないけれど、
集会所の改築することで要望に応えてくれている。
まあ、寺に乗り込まれている以上、逆らったら何をされるかわからないという思いから
仕方なく、僧侶達も要望に応えたということも考えられますが。
ただ、集会所の改築ついては、土方さんもすぐに丁寧な礼状を出しているということを考えると
両者間に私が思っていたほどの険悪さはなかったのかなという気が。
いえ、お互いに腹の中では違うと私だって思います。
ただ、表立っては思った程ではなかったのかなという気がしたんです。

で、なによりも私には、この土方さんの礼状の文面が、一番意外に思えたのでした。
社交辞令っていうことも考えられますが、文面から察するとそうではない感じがしますし、
その日のうちにというところに土方さんの人柄が垣間見られるように思いました。
改めて言うまでもないことのようにも思いますが、
土方さん、鬼だなんだと言われていても、やはりきちんと礼節をわきまえた人物だったということが
はっきりわかった気がしました。
そして、やっぱり根は優しい人だったのだろうなという印象を強く持ちました。

ただ・・そうは言っても、それも土方さんの計算の内ということだったかもしれないですけど。
なんせ、後には西本願寺の負担で不動堂村に新しい屯所を建ててもらうことに
なるわけですからね。
やっぱり、鬼の副長は鬼の副長だったのかな?という気も無きにしも非ず。

ところで、新選組に関する記述は14ヶ所あったとのことですが、
この他にはいったいどんなことが書かれていたのでしょう?
できれば、箇条書きにでもして、すべて発表して欲しいくらいです。
だって、すごーく気になりますから、知りたいですから。
でも、この件について、いつか私たちが知る機会はあるのかな?
いつか、出版物とかになって読むことができるようになると嬉しいけれど。

ちなみに、本願寺史料研究所は、今回の成果を受けた公開講座を11月11日に
築地本願寺(東京都)、12月12日に聞法会館(京都市下京区)で開くとのことですから、
それに参加すればもしかすると他の記述についても知ることができるかもしれません。
行ってみたいけど・・・、今の状況だとたぶん無理だろうなあ・・・。
うーん、残念。

新選組については、まだまだ知られていないことが多いので、
このように新しい資料が発見されると、彼らのことを知る手掛かりになって、
彼らにまた一歩、ほんのわずかでも近づけるような気がするので嬉しいです。   

                  

『ちるらん』第9巻発売
待望の『ちるらん』第9巻が、5月20日に発売されました。


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前半では、斎藤さんと新見の対決、後半は、芹沢さんが呼び寄せた水戸天狗党七鬼衆なる
得体の知れない連中が登場し、これから起こるであろう芹沢さんとの全面戦争の序章といった感じの
展開になっています。

いやあ、ほんと満足、満足~。
今回も期待を裏切らない面白さで、一気に読んでしまいましたー。
それに、次巻への期待感も忘れていない。
早く続きが読みたいと思わせる終わり方も、ほんと憎らしい限りです。

ただ、今号でも土方さんが少ししか出てこないのが私としてはちょっと寂しい。
(だって、確か土方さんが主役よね?あれ?違ってた?なんて思うほど
ホントに出てこないんだもの
やっと出てきたかと思うとおバカキャラ全開だったりするし・・・うううー。
それにしても土方さんをこれほどまでにおバカ扱いする作品は、
未だかつてない気がします、と言うより絶対にない!

とはいえ、この作品では、それも土方さんの魅力の一つと言えないこともなく、
きらりと光る何かを持っていることは間違いし、そしてカッコイイのも確かだから、
だから、許しちゃいます。

まあ次巻では、土方さんも活躍しそうな予感もありますから、
ますます楽しみではあります。
ちなみに10巻の発売は、9月17日頃の予定らしいです。
待ち遠しいなあ。

そうそう、こんな映像を見つけたので、ご紹介しますね。





まだ読んだことがないという方、是非一度お手に取ってみてくださいませ~。
好みは分かれる作品かと思いますが、私は大好き。


「敬天愛人 ~ 幕末青春グラフィティー ~」2
前回からのつづき

それでは、
「敬天愛人 ~ 幕末青春グラフィティー ~」
  作詞 星野哲郎、作曲 浜口庫之助、編曲 斎藤恒夫 歌 尾形大作
あと5曲どうぞ。

SIDE-B 1.坂本龍馬


2.高杉晋作


3.近藤勇


4.桂小五郎


5.沖田総司


以上ですが、いかがでしたでしょうか?
私は、このアルバムの曲は、ぜ~んぶ大好きです。

それから、是非、聴いていただきたい曲が、実はもう一曲。
こちらも以前にご紹介しましたが、YouTubeにUPされているとは今の今まで知らなくて・・・
前はなかったので、ダメもとで検索してみたところ、なんと!あったのです。
わーい、嬉しい~の一言です。
UPしてくださった方に本当にありがとうございますとお伝えしたいです。

それでは、「あゝ開陽丸」をどうぞ。



何度聴いてもいい曲です。
悲しくなるけど、辛くなるけど、良い歌だなあって思います。
皆さんは、いかがでしょう?

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